Connecting the Dots w/ 695&tikit

ロード(Specialized Tarmac→Look 695J)と折りたたみ(Bike Friday tikit)との日常

2015

OITAサイクルフェス!!!2015

2年続けて大分にJBCFの最終戦が行われました。
初日は大銀ドームを周回するコース、2日目は大分駅正面の公道を閉鎖して行うクリテリウムの2本立て。

初日のレースは仕事が入ってしまい観戦できなかったため、クリテリウムだけ観戦。
DSCF8128

DSCF8137


途中落車もありつつ、終始宇都宮ブリッツェンが先頭を引き続けてました。
DSCF8131

DSCF8138


そのスピードにポロポロと選手がふるい落されていって、最終周回へ。
チーム右京やマトリックスパワータグもスパートに加わるも、ブリッツェンの青柳選手がゴールに飛び込みました。


去年も観戦したんですが、ちょっとレースをかじった状態で見ると面白さが倍増しますね。
レース展開もそうですが、集団から千切れる辛さが分かって感情移入したり。

解説も会場スピーカーで流されていたので、分かりやすかったです。 

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

夜はアフターパーティに参加しました。
昨年度は関係者だけで行った打ち上げを、一般も参加できるようにしたとのこと。
ホテルのバンケットでの盛大なパーティでした。

司会をされていた栗村さんとブラッキー中島さんのトークショーを見ているような、とても楽しい時間でした。
色んな選手や監督がステージに上がって、2人に真面目にインタビューされたり、いじられて笑いをとったり、飽きない3時間でした。

新城選手はランプレ・メリダでの来シーズンへの意気込み含めて、色んな話しをされていました。
DSCF8190


ワタクシは、この機会を逃してはなるまいとツーショットをお願いしました。
BlogPaint
満面の笑みです。

最後の抽選会では、各チームからグッズが提供されました。
新城選手からは、なんと、ツールドフランスを走った時のゼッケン5年分とか、日の丸が袖口にデザインされた、実際に着用したヨーロッパカージャージ(つまりもう製造されない)とか、かなりのレアアイテムが提供されました。

当たったら額縁に入れて飾ってやろう!と意気込むものの、あえなくハズレ。
当たった方がうらやましい。おめでとうございます。


このロードレースの誘致には大分市が積極的に動いたことが大きいようです。
宇都宮もさいたまもそうですが、民間主導で盛り上がるまでの導火線的な役割として、行政の働きかけは効果が非常に大きいと思います。

大分のロードレースシーンも、さらに盛り上がることを期待ですね!!





 

椿ヶ鼻ヒルクライムレース2015|参戦記

前週の英彦山に続いてのヒルクラレースになった、椿ヶ鼻。
大分は日田市にある釈迦岳を登るレースで、今回で2回目。

全長12km・平均斜度5.2%で、終盤に15%を超える劇坂が現れるタフなコースです。

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

朝5時半にメンバーのGさんを迎えに行って、7時過ぎに駐車場に到着。

受付を済ませると、くじを引かされました。
クラス内でのスタート位置を決めるらしいです。
30番を引いて、3列目になりました。

公平でいいかもしれないですね。
スタートは全体で2つに分かれていて、わたくしのクラスは2番目のスタート。
その一番前に位置取るクラスなので、3列目からスタートできることになります。

その後、着替えたり、軽量化したりしてアップ開始。


今回はリアハブにセンサーを付けてきたので、ローラーでもスピードを測れます。
10分ちょっと回して、身体を温めます。
心拍は150くらいまであがりました。

スタート1時間くらい前に、アミノバイタルも2runも飲んで、ドーピングも完了。

開会式も終わって、スタート地点まで移動です。
ちょっとした距離と斜度があるので、ゆっくりと進みます。

ハイポトニックのVAAMを飲んでいるからか、先週に引き続きてトイレが近い。
それに緊張からか、常に尿意があるような気がしてなんだか気持ち悪い。
スタートしたら忘れちゃいましたが、、

スタートまで間があったので、参加するメンバーや知り合いと談笑。
地元の太鼓パフォーマンスによる演奏もありました。

急に「パンっ!!」と音がして、パンクされる方もいらっしゃいました。
立てかけてあるバイクで誰もさわっていないのに。
英彦山でもスタート直前で同じようにパンクされる方がいたんですが、原因は何なんでしょうね。
慌てて修理されていましたが、わたくしだったら全部預けているのでDNSになっちゃいそう。
いずれにしても、ご本人は大変だったと思います。

そんなこんなで、いよいよスタートです。

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

今回の目標は、出し切ること。
英彦山が不完全燃焼だったので、前半から飛ばしてみることにします。

コース的に、最初のトンネルまでの坂を抜けると平坦区間が現れるので、
まずはトンネルまでは先頭集団に喰らいつくことにしました。

あとは可能な限り付いていって、ちぎれたら残りは気合いというイメージ。

昨年も最初の登り区間はスピードが上がったという話しだったので、付いていけるか不安になってました。
ただ、知り合いでわたくしよりも登坂力があるKさんが前列にいらしたので、ペースに迷ったら付いていこうと思っていました。

スタートの号砲が鳴りました。

まずはクリートキャッチを冷静に。
前を向いて、周りのスピードを確かめながらペダルを回し始めます。

グッとスピードが上がりますが、付いていけなくはありません。
気付くとKさんが前にいたので後ろに付かせて頂きました。

そのまま集団で進むとトンネルが見えてきました。
第一関門を突破した!と思いながらトンネルに突入です。

トンネルを抜けると平坦区間。
スピードが上がりますが、集団にいるので問題ありません。
時たま脚を休められたりします。

でもちょっとしたカーブや勾配の変化で離されたり、間に入られたりするので油断が出来ません。
途中で右からパスして何人か前方に合流する方もいて、10人目くらいに位置取っていたでしょうか。

段々集団に慣れてきたのか、チョット前に出てみようかと思う余裕も出てきました。
そこで、思い切ってトルクをかけてみて、3番手辺りまで順位を上げました。

後ろを振り返らなかったけど、何人か後ろに付いてきたっぽい。
ホントはそのままメイントレインに合流したかったけど、隙間がなかったのでしばらくそのまま先頭を走ってました。

空気抵抗的には、脚を使って損してるんでしょうけど、個人的にはこの時間が一番テンション上がった!
なんか、レースに参加してる!って実感がビシビシして、かなり気持ち良かったです。

そして、隙間を見つけてメイントレインに合流。
どこまで付いていけるかと思いながら、前の方の前輪にハスらないよう注意しながら付いていきます。

でも徐々にキツくなってきました。
これ以上付いていくと最後まで持たなそうだったので、ペースを守ることにしました。

サヨナラ、先頭集団。
楽しかったよ。

ここで残り5km手前だったかと思います。
後は孤独な単独行。

沿道に住民の方々がたくさんいらして、応援してくれます。
あったかいなぁ。

右に進路を取ると、段々と勾配がキツくなります。 
脚が終わっているのか、28Tまで投入しちゃいます。

残り距離の看板が出始めて、いよいよ終盤戦です。
そして遂に目の前に壁が現れました。
最後の激坂区間です。

この区間15%超えが1km弱続きます。
脚と心肺を削って登ってきた状態で挑むにはホントにキツくて、32Tが欲しくなりました。

そんなとき、仲間が応援のために陣取ってくれていました。
脚は終わってたはずだけど、不思議と力が出た。
先週に続いてありがたいです。

ホントは前を行く同じカテゴリーの方を抜きたかったけど届かず。

細い道から左折してゴールが目の前に。
もうスパートする脚も残ってなかったけど、ギアを上げてチョット加速。
そのままゴールへ。

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

タイムは38分チョット。
クラスが珍しく5歳刻みになっていて、上位44%。
30代だと38%。
20代から40代まで年齢を拡大すると、上位33%になります。
同年代に強い人が多いようです。汗

拡大版だとリザルト的には英彦山と同じ水準。

だけど、満足度は今回の方が上。
途中まで先頭集団に残れたし、出力できるだけ出した感じ。

てことで、改善事項もハッキリしました。
ずっと高負荷の出力を維持できる持続力です。
先頭集団を見送らなくていいようにしたいですね。

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

公民館に移動してカレーを頂く。

その後表彰式。
チームメンバーや知合いが1位、3位、5位とそうそうたる成績。
みんな強い!

そして下山。
登っている間は景色を楽しむ余裕がなかったけど、キレイな景色が広がっていました。

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

こうして2週連続ヒルクライムレースが終了。

スタートする前は、なんで金を払って辛い思いをしなきゃならんのだとか、自分で走れば十分じゃないかとか思うんですが、やっぱりレースは最高の練習ですね。

次に向けての課題抽出とモチベーション向上ができます。

また来年も出られるといいな。


英彦山ヒルクライムレース2015|参戦記



福岡県は添田町で開催された、 英彦山ヒルクライムレースに参戦してきました。
25回目の開催ということで、九州では名の知られた大会の模様。
実際、猛者たちが集っていたようです。

前日遅くまで休日出勤になってしまい、 出場辞退が危ぶまれましたが、
4時間睡眠を確保して5時前に自宅を出発。

チームのGさんをお迎えに上がって、東九州道を北上します。
自動車道の整備が進んだおかげで、 2時間ほどで第2駐車場に到着。

まずは受付を済ませます。
 
会場には出店の準備が進められていました。
終わった後でランチが頂ける模様。

参加証は、スポーツTシャツと会場で使える500円券でした。

軽量化を済ませて、アップを開始です。

 
相変わらずどの程度やっていいか分かりませんが、 汗が噴き出してくるくらいで10分くらい回してみました。
それと、ホイールを変えたときに、 Garminのスピードセンサーを付け替えるのを忘れており、
ローラーではスピードを拾ってくれなかったので、 やる気が出ませんでした。

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

そうこうしていたら、開会式のアナウンスが。
会場に移動したらメインスペースは既にいっぱいで、 出店スペースで音声を聞くだけ。

開会の挨拶を町長がされていたので、 町が主体的に運営しているんでしょうね。

開会式が終わると、スタート地点である小学校に移動です。
トイレを済まし、Bクラスの列におとなしく並びます。

チームのGさんは同じクラスですが、 番号が若くて1つ前の組だったので、 バラバラになっちゃいました。
3分前に出発なので、追いつくように頑張りましょうかね。

Aクラスから順番にスタート。
いつもながら妙な緊張感に包まれます。

いよいよワタクシもスタートラインに整列です。
Garminのスタートボタンを押して静かに号砲を待ちます。

号砲が鳴りました。
まずはクリートキャッチを冷静に。

周囲のペースがいきなり上がります。
試走よりも速いペースで、自分にはオーバーペースに感じたので、 乗ろうとも思わずにマイペースでいくことにしました。

最初の登り区間は淡々とペダルを踏みます。
先行者をパスしながら、 来る下り区間で一緒に下れるようなペースの合う人がいないかなぁ と考えてました。

すると、右から抜いていく方が結構いいペースだったので、 後ろに付いてみることに。
自分的にはちょうどいいペースでしたので、 勝手にこの方をペースメーカーにすることにしました。

そのまま下り区間に突入。
失礼ながら、下りも後ろにいさせて頂いたんですが、 下りはワタクシの方が速かったんです。
でも、その後の登り区間のことを考えて、 スピードを緩めながら後ろに付かせて頂いておりました。

すると登り区間で抜かした方が、 数名で右側からパスしていかれました。
これは失敗したなと、 下り区間が終わるあたりでようやく自分のペースで前に出ました。
振り返っても、この区間はもっと踏んでタイムを稼ぐべきでした。
後ろに付いておいて、ホント勝手ですが。。


下り区間が終わると、ちょっと登って、 緩やかなほぼ平坦区間が現れます。
下り区間で抜かしていった方々が、 ちょっとしたトレインになっていたので、 これに追いついて後ろに付かせて頂きました。
このトレインは先頭を回す意思決定がされていなかったので、
先頭の方が徐々にペースを緩めるとトレインも比例してスピードが 落ちます。

徐々に傾斜がキツくなるのに併せてペースも落ちてきたのと、 ずっと後ろに付いているのが申し訳ないのとで、
前に出ました。
一定時間先頭を牽いていたら、 先ほどペースメーカーにさせて頂こうと思った方が抜かしていきま した。
これは是非ご一緒させて頂こうと、ついていきます。

工事区間で一車線化されている区間だったでしょうか、
振り返ると後ろには誰も付いてきていませんでした。


その方は、上体が安定していてペダリングもキレイで、 ワタクシよりも登坂力があるなという感じ。
実際、ちょっとキツめのペースで踏まないと付いていけません。

残念ながらWCサインのトイレあたりで、 徐々に離されてしまいました。
個人的には、ここも反省点。
すごくキツかった訳ではないのに、 終盤の劇坂区間に向けて脚を残しておきたいという守りの気持ちが 先行してしまいました。


ということで、孤独な自分との闘いがスタート。
程なく劇坂区間に突入しますが、もう淡々とペダルを回すのみ。

パスする方もいれば、パスされる方もいる。
時折、Cクラスの方にも抜かれます。
3分後にスタートしたはずなのに、おそらく上位の方でしょうね、 さすがの速さでした。


終盤区間では、 ツールみたいに路面に応援メッセージが書かれていたりして、 レースの雰囲気が出てました。
チームメンバーが応援に来てくれているのは知っていたんですが、 どこにいるか分からない。
でも絶対にゴール近くの一番キツい場所にいるはず、 メンバーに会うまではゴールではない、と言い聞かせる。

すると頭の上の方で、歓声が聞こえてきました。
あ、いそうだなと思ってカーブを曲がると、 ものすごい大きな声で応援してくれました。
無意識に、ケイデンスが上がってスピードが出ました。
まだこんなに回せるんだと自分でもビックリ。

気付くと、なんとなくまだ脚が残っている感触がある。
というか、試走の時よりも明らかに残っている。

路面に残り100mの表示が出て、 もっと踏まないともったいないと一生懸命回した。
見覚えのあるカーブを曲がった先に、見覚えのある看板。

今日はゲートがある。
そこをくぐってゴール。
 

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

最後の最後で追い込んだので、 一応ゴール後は呼吸が乱れてしんどかった。
呼吸を整えて計測バンドを外してもらうと、Gさんがおりました。
追いつけませんでしたね。

その場でバナナと水がもらえたので、ありがたく補給。
下山用のカバンを受け取ります。

ホントは応援してくれたメンバーと合流したかったんですが、 戻って仕事が待っていたので、そのまますぐに下山。
メンバーには、せっかく応援してくれたのに申し訳なかったです。

 往路と復路でルートが違うので、 下山を待たなくていいのがありがたいですね。


駐車場に戻ってバイクをクルマにしまったら、ランチです。

500円券を使って、ホルモン焼きそばを頂きました。
追加で鶏の炭火焼きも。
やっぱりこんな賑わいの場があると、 イベントに深みが出て楽しいですね。
いい企画だと思います。
 

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

というわけで、 初めての英彦山ヒルクライムが無事に終了しました。

タイムは48分ちょい。
Bクラスで上位29%といった感じ。

試走よりも3分縮んだけど、上には上がいるから、 引き続き精進ですね。

来年参加できたら、自分超えを目指します。


+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

今回のギア関係。

ホイールはもちろんCorima Viva S w/Dura Ace Hub。

やはりこいつを履くと695も違うオーラをまとう気がします。
というか、本人のテンションが上がります。

クランクはコンパクトに変えようと思ったんですが、 調整が面倒そうだったのと、
スプロケを32Tにしても変速ができたので、 リアの変更だけで済ませました。
32Tにするためにロングケージにしたのに、 ショートケージで問題なく稼働しました。。
初めから知っていれば、、

でも、結局32Tは使いませんでした。
椿ヶ鼻は28Tまででいいかなぁ。


+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

それと、今回は食事に気をつかってみました。
参考にしたのは、SAVASのサイト。

○前日:うどん、豆腐、なし
○当日
 3時間前:おにぎり、パン
 1時間前:バナナ2本、エネルギーゼリー2個
 30分前:2RUN

あと攣り防止として、まめにハイポトニックドリンク(VAAM) を飲むようにしていました。

おかげで、"胃の中は空っぽ、でもエネルギーは満タン" という状態に近かったと思います。
コンディションづくりの、今後の参考事例ができました。

オートポリス3時間耐久レース2015の振り返り。

26日(日)にオートポリスで開催された、3時間耐久レースに参加してきました。

実は振り返りたくないほど、散々なレースで、反省材料しかないのですが、、まぁ、材料を集められただけでも良しとするしかないのかな。。

というわけで、ヤル気なく備忘録をば。


+++  +++  +++  +++  +++


前日に決戦ホイールに履き替えで、機材の準備を整える。
やっぱりテンション上がる。
IMG_2132


+++  +++  +++  +++  +++


当日は6時にゲートオープンだったので、 3時起床で4時前に出発。
同じ県内なのに、2時間もかかる場所。

ちなみに、オートポリスというのは、日田市(旧上津江村)にあるサーキット場。
熊本との県境の山深い場所に位置しているのです。

6時前に到着すると、すでにオープン待ちの車列。
みんなヤル気だなぁ。
DSCF7236

余裕で第一駐車場をゲット。
お独りで、パドックを取る必要もないので、こんなに早く来る必要もなかったな。


受付と軽量化を済ませて、試走へ。
IMG_2133


1周約3kmの周回コース。
広々として気持ちいい。
IMG_2145


スタート時刻は8時。
2列目に位置取って、ヤル気を見せる。
ただ、第1戦で最初のコーナーで落車が起きたと聞き、ヒヨる。。

スタートすると皆が一斉にペースを上げて、最初のコーナーに突入。
ちょうど下り基調で右に大きくカーブする感じ。
これは落車が起きそうだわと思うと、前との車間を無意識に空けてしまう。

振り返れば、これがマズかった。
自分では先頭集団に付いていっているつもりが、知らないうちに離されていて、挽回不可能な差に。

もう、最初の4週目くらいかな、
本日のレース終了。

応援に来てくれていたチームメンバーからも、「車間空けすぎ!独りで中切れを起こしてたよ!」とのコメント。
なるほど。


集団から取り残されると、この手の耐久レースは苦痛しか残りませんね。
目標を失ったまま、残りの2時間半以上を淡々と走らなくてはいけないという。

ゴール近くにいるメンバーに、「飽きた〜!」と毎周回愚痴る有様。


しかも、台風の影響なのか、途中から強めの雨が。
これも心を折るには十分。

明らかにCorimaのブレーキが効かなくなって、制動距離が伸びるし、路面はウェットになるしで、危なっかしい。
でも、かなり局地的でホームストレートから下り区間は降っている一方で、後半の登り区間はパラついている程度と、DNFの理由にするにはチト弱い。


そんなわけで、1時間経過付近が一番つまらなくて、「あと2時間もあるのか。。」と真っ暗な状態。
一度ピットインしたら、そのままDNFしちゃいそうだったので、惰性で周回を重ねていました。

そんな状態だったので、懸念していた脚の攣りは起きなかったんですが、
今回は足裏の外側が激しく痛くなってしまい、戦意を削ってきました。
やっぱり変にペダルに力がかかっているんだと実感。
なんとかせねば。


そんなこんなで、なんとか3時間が終了。
ロードソロ265名中、35%という有様。

一緒に出場したチームメンバーは、なんと入賞!
ホントすごい!


もう耐久はお腹いっぱいかなぁ。。





 

壱岐サイクルロロードレース2015【移動編】

〜レース以外についての記録〜

大分から壱岐まで行くにあたっての移動手段。
通常は車なんですが、一人だったので駐車場代や高速代を割れないので割高。
であれば電車だろうと、ソニックでの輪行を選択しました。

往路:大分→ソニック→博多駅→組立てて博多港→フェリー→壱岐
復路:壱岐→ジェットフォイル→博多港→輪行のままバス→博多駅→ソニック→大分

こんな感じで人生初のジェットフォイルを盛り込みつつ、バスも含めて車に頼らずに移動しました。

+++  +++  +++

ソニックでの輪行は初めて。
電車の場合は一番後ろの席と壁の間にバイクを置くのがセオリーだと思いますが、ソニックは小倉で座席を展開する必要があります。
そうすると小倉で必ず邪魔になってしまいます。
車内で少し考えて、広い通路を活用させていただくことにしました。

これで安全に運べました。

+++  +++  +++

博多駅で組立て。
ちょうどAKB48の総選挙が博多で開催される週末だったので、ファンぽい人がチラホラ。
博多港まではゆっくりペダリングしても15分くらいだったでしょうか。

博多は鉄路、空路、そして海路までコンパクトにまとまっていることを実感。
ホントにいい街ですね。

+++  +++  +++

10時発のフェリー出発の30分くらい前に到着。
乗車申込書と事務局から郵送されてきたフェリーのバウチャーに記入したら、運賃が割引かれるうえに自転車持込み代が無料になります。
九州郵船の全面協力ですね。 

すでに皆さん並んでいます。
待っている間に、ついついフレームやホイールに目がいきます。
フロアポンプを背負っている人も結構いました。

程なく乗車開始。
15人ずつくらいに分けて誘導されて、車両の乗船口から入るとものすごい数のロードバイク。
特別にビニールコーティングされた太いロープを張って、そこにハンドルを引っかけています。

かなりシッカリとしていて、両隣のバイクとの干渉もなく、安心して預けられました。
実際降りてからの傷は全くありませんでした。

ちなみにジェットフォイルでは輪行袋に入れる必要があり、先頭部を貸し切ってシート上に置く形式。
これでも問題ありませんでした。


バイクを預けて客室に上がります。
最後の方だったので既にたくさんの人がいて、屋内の座敷席でくつろいでいます。
廊下のスペースにもござを敷いて休んでいる人も多く、隙間がありません。
仕方なく屋外の吹きっさらしスペースの椅子に陣取りました。
少し風が強くて寒く感じましたが、2時間の船旅では問題なかったです。

+++  +++  +++

壱岐が見えてきました。
九州からは3つの港にフェリーが就くようですが、そのうちの郷ノ浦港に到着。
車よりも先にバイクが降りるとの指示でみんなでスタンバイ。

いよいよ上陸です。
胸が高鳴ります。

皆さん、宿の車に乗ったり、自走したりと三々五々散っていきますので、ワタクシも宿に向けて出発です。

宿は印通寺港という唐津からのフェリーが到着する港近くの長州という民宿にしました。
全く土地勘がないので、オンラインで予約できたのと、港近くだからフェリーの乗り降りに便利ではないかという計算。
でも、博多とのフェリーは別の港だったというオチ。

ただ、郷ノ浦港とジェットフォイルが就航する芦辺港との中間地点だったので、そこまで不便は感じませんでした。

Edge1000jで宿検索すると長州も登録されていました。
なので、道順は1000j任せ。
知らない土地で道の心配がいらないのはストレスフリーで助かります。
 
梅雨入りして週全般で雨だったので天気が心配でしたが、レースを祝ってくれているのかその週末だけ晴れるという素晴らしさ。
初めての壱岐の道をユックリと進みます。
時折海岸線が覗くところは島を意識させますが、後は見慣れた田園風景です。

20分ほどで宿に到着。

13時頃に着いたので、チェックインできるかなと思いましたが、「鍵は部屋に置いてあるから勝手に入っていいよ」と。
ありがたい柔軟さ。笑

バイクが室内に置けるのは事前に確認済み。
他の方もレース参加者ばかりですが、皆さん廊下やベランダに置いていました。

+++  +++  +++

チームメンバーのHくんと試走に行く約束をしていました。
持参した補給食を食べてランチ代わりにして、早速出かけました。

Hくんは郷ノ浦港近くのホテルなので、スタート地点から試走を開始して、コースの途中で合流です。
10km地点だったかな?

交通規制用のサインを見つけて、写真を撮っているとHくんがやってきました。
見知らぬ土地で独りぼっちの状態で仲間に会うとうれしいです。


挨拶もそこそこに試走開始です。
合流後の区間は基本平坦。
遺跡のキレイな緑を眺めたり、田んぼを眺めてお米がとれるんだと思ったり。

試走以上に、CORIMAの決戦ホイールを履いてチャンと走るのが初めてだったので、テンションが上がりまくり。
平坦でもスピードがのるし、カーブからの立ち上がりが軽やかだし、登りもいい感じ。

ギアも、フロント52-36&リア12-25でちょうどイイ。
平地や下りで使い切ることもなく、登りで足りなくなることもない。
しかも、ギアの選択が小まめに出来るので、適切に選べるうえ変速ショックが皆無。

走っていてホントに気持ち良くて、ついつい踏んでしまいました。
このせいで結構脚を使ってしまいました。汗

途中でコースを外れて猿岩を拝みに行ったり、

海がキレイに見える場所で写真を撮ったり。

まさか翌日ココで脚が棒になるとは思いませんでしたが…

+++  +++  +++

ゴール地点まで到着したら、受付です。
その後検車を受けて、パスしたらシールをもらいます。
でもこのシールは本番でチェックされませんでしたね。

会場にはロードバイクのモニュメント。
昨年度のチャンピオンが刻まれています。
レースが地元に根付いている証拠ですね。
実際、試走中も小さい子達やお年寄りに頑張れ〜と声をかけてもらいました。
なんとここにチームメンバーが。凄すぎ。

参加賞は、壱岐のお菓子とTシャツ。
それとセンサーチップが同封されていますが、フォークにくくるタイプではなく、ゼッケンに張り付いていて、そのゼッケンをジャージの側面に付ける方法。
うまく取り付けられず、宿で試行錯誤しました。

同じ場所に車重を計れるTOPEAKのスタンドがあったので、試しにやってみたら、7.055kg。
あれ、結構軽いぞ。
GARMINのマウントを外せば7kg切る水準。
やっぱりホイールとデュラのスプロケが効いているんでしょうが、全く機材のせいにできないですね。

+++  +++  +++

受付後はスタート地点に移動。
いやが応にも緊張が高まります。
明日の自分とこの場の雰囲気に思いを馳せながら、コース沿いを宿に戻ります。

宿に戻ってゼッケンと格闘したり、風呂に入ったらもう夕食。
大広間でお独りはワタクシだけでしたが、おかげで自分を強く持てて、ビールも飲まずご飯のお代わりもせずに節制しました。
でも出された食事は美味しくて全部食べましたけど。

食事後は明朝の準備をしつつストレッチ。
どうも試走で張り切り過ぎたのか脚が張ってます。
Hくんも脚が張っているので、慌ててマッサージしているとのLINE。
2人して使い過ぎた模様です。苦笑

レースでの半端ない攣り具合からすれば、来年は試走を控えるくらいでいいかも。

もう後は早く寝るのが重要と、9時過ぎには就寝。



……そして、ついにレース当日を迎えるのでした。。





twitter
ギャラリー
  • ツールド国東に初参加!
  • ツールド国東に初参加!
  • ツールド国東に初参加!
  • ツールド国東に初参加!
  • ツールド国東に初参加!
  • ツールド国東に初参加!
  • ツールド国東に初参加!
  • ツールド国東に初参加!
  • ツールド国東に初参加!
  • ツールド国東に初参加!
  • ツールド国東に初参加!
  • ツールド国東に初参加!
  • ツールド国東に初参加!
  • ツールド国東に初参加!
  • ツールド国東に初参加!
  • ツールド国東に初参加!
  • ツールド国東に初参加!
  • タイヤコウカン。
最新コメント
記事検索
止まらない物欲…

使って納得のサイコンの決定版。ちと大きいですが、手放せなくなります。

レビューはこちら!




愛車を“飾れる”バイクフック。数あるバイク収納の中でも、収納した時の見た目は一番スマートではないかと。

レビューはこちら!




クリンチャーでブラックリム。見た目と実用性を高度に両立できます。走行性能は言わずもがな。

エグザリットリムの感想はこちら!




朝から晩までこれ一本。視界も自然な見え方です。一度使ったら手放せなくなりました。

レビューはこちら!




軽くて、コンパクトに持ち運べます。輪行時にシューズを摩耗させたくない方にはピッタリ。

レビューはこちら!




素敵なデザイン、バルブを痛めない設計、圧を入れられる長さが特徴です。

初の実戦投入はこちら!




ハンドル周りスッキリ!質感も素晴らしいです。

レビューはこちら!





クリック=モチベーション!

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ





にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ

  • ライブドアブログ