Connecting the Dots w/ 695&tikit

ロード(Specialized Tarmac→Look 695J)と折りたたみ(Bike Friday tikit)との日常

輪行

迷ったら原点に立ち返る。〜北九州市へ輪行旅

今ではすっかりロードバイクにハマっているわけですが、その起源をたどると職場のK先輩に色んな場所に連れて行ってもらったことだと思う。

輪行を教わったのも、その一環。
ロードバイクが列車とこんなにも相性がいいなんて驚きだった。

先輩は列車に乗ることの優先順位が高い時もあったけど笑、専門知識を知れて楽しかった。

そんなロードバイク趣味の原点に立ち返って、輪行してみようと思い立った文化の日。

大分からは、
・小倉又は宮崎方面に日豊本線
・熊本方面に豊肥本線
・久留米方面に久大本線
の3つの線が通ってる。

ツーリングマップルとにらめっこしながら、行ったことがなくて、どちらかというと平坦多めで、と考えると北九州市方面がいいのではないかと結論。

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deuterに輪行グッズを収納して、8時前に出発。

別大国道を北上します。

この区間で、並走するクルマからクラクションを鳴らされて、振り返るとチームメンバーのGさんが手を振ってました。
奇遇ですねぇ。
お仕事ご苦労様です!

速見ICに向けて左折すると、登り区間のスタート。
えっちら登って、安心院(あじむ)地区に。

もう稲刈りも終わって、景色は秋模様でした。
ここで最初の休憩。
寒いので、ラテとドーナツを頂きます。


宇佐市街地に入って国道を走ると、クルマが多くなります。
宇佐市には全国に4万社ほどある八幡様の総本宮である、宇佐神宮があります。

 
少し脇にそれて中津市街地へ。

せっかくなので、中津城を拝んでいきます。
黒田官兵衛ゆかりの城です。
敷地内にある神社は、七五三で賑わってました。


中津から川を渡ると、福岡県に突入です。
平坦コースをひたすら北上して、航空自衛隊の基地がある築城あたりで2回目の休憩。

ここでコースについて再考。
もともと門司港に行ってみようと思っていたんですが、平坦に飽きてきて、脚が登りを欲していたので、平尾台に行ってみることに。

日本三大カルストとされているようで、ツーリングマップルでもオススメされていた場所。
間違いないでしょう。


行橋から進路を西に変えて内陸部へ。
すると前方に山々が見えてきました。
おぉ、あれを突破するのかと不安と期待が入り混じりながら、登坂開始。

結構脚が売り切れ気味で、スピードが出ませんがゆっくり行きましょう。
徐々に高度が上がると、山肌の雰囲気も変わってきました。

灰色の地表が見えてきます。
これが石灰岩なんですかね?

しかも、九十九折り具合がステキで、かつ、景色が抜けるので自分の登った努力が見渡せました。
最高ですね。
ホントはバイクを降りて撮影したかったんですが、一応Stravaで記録を取ろうと思ったので、ペダルを回しながら撮影。


結構斜度がキツい箇所もありましたが、そんなに長い距離ではなかったので、程なく頂上に。
それでも25分もかかってましたが…

頂上付近はご覧の通りの景色。
まだ見ぬ日本の絶景。
また695に連れてきてもらいました。感謝。 

大きな目標地に到着したことで心も脚も満足したので、門司港には行かずに真っ直ぐ小倉に行くことにしました。

途中で3回目の休憩を挟んで、小倉駅に到着。
平尾台から近いですね。
モノレールが駅構内に突き刺さっていて、なかなか機能的なつくり。
ていうか、モノレールがあるなんて、さすが100万都市だなぁ。 

サクッと輪行袋に詰めて、15:41のソニックに乗って大分駅に。
315km&1,600m Upの旅でした。
 

知らない土地をひたすら走り、疲れたら輪行で帰る。
やっぱり、このスタイルは楽しかったです。

原点に立ち返って、改めてロードバイクの楽しさを再認識できて、充実でした。


国道197号を往く〜シルバーウィーク・スペシャルライド〜復路編

一夜明けた次の日。
大分に帰らなければなりません。

復路も全自走というオプションもありましたが、さすがに疲れがたまっていて無謀と却下。
せっかく高知に来たから、観光してから帰ることに。

で、輪行で距離と時間を金で買うことにしました。
高知駅から宇和島駅までワープして、そこから三崎まで自走するプランです。
ワープといっても4時間くらい列車に乗るんですけどね。

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まずは、桂浜に向かいます。
高知に来たら龍馬さんには挨拶をしておかないといけませんよね。

意外と市街地から離れているうえに、べた踏み坂みたいな橋が最後に出現して辟易しましたが、無事に到着。

駐輪場に泊めて歩いて行くと、いらっしゃいました。
DSCF7512

龍馬の目線の先にある大志に想いを馳せてしまう、立派な像ですね。

シルバーウィークに併せて、龍馬像の顔の高さまで足場が組まれて、横顔を写真に撮れる企画をしていましたが、
お金を払ってシューズで階段を上るのが面倒なので断念。
登らない客には、写真に写り込むので微妙な存在。。
BlogPaint


浜辺もとてもキレイで、ゆっくりしていきたい気分でしたが、列車の時間も合るので横目に見ながら帰ります。
DSCF7515


続いて高知城に向かいます。
劇坂の橋を避けるため、往路とは別の道でアクセス。

高知城で記念撮影。
中まで入る余裕がないので、外から失礼します。
DSCF7527


そして、高知県庁にも表敬訪問。
「県庁おもてなし課」の映画は実際にこの庁舎を利用したそうな。
DSCF7529


高知駅に到着。
列車までの時間がタイトなので、ランチの前に輪行の準備です。
DSCF7531


輪行バックを駅員さんから見える場所に置かせてもらい、ランチに。
駅近くの土鍋ラーメンのお店を検索したので、飛び込み。
須崎の名物ラーメンだそう。
DSCF7533


なつかしくて、やさしい味の醤油味。
美味しかったですよ。
(自分でもつくれそうだな、と思ったのは内緒です。)
DSCF7534


乗り込んだ列車は、特急南風。
アンパンマン列車になってました。
IMG_2305


これで高知駅から窪川駅までワープ。
窪川駅で予土線に乗換えです。
もう一生乗らないだろうローカル列車。
これも輪行旅の醍醐味です。 
DSCF7540


乗り換えようとしたら、うれしい偶然に遭遇。
なんとサイクルトレインでした。
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春と秋に運行されていて、四万十川をサイクリングする客を狙って運行しているそう。
1日1便なので、出会えてラッキー。
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しかし、ここでハプニングが。
なんと、Tさんが南風号にバックパックを網棚に置き忘れてしまったとのこと!
バックが窪川駅まで戻ってくるのに2時間待つ必要がある。
自走で南風号の終点である中村駅に取りにいくと、フェリーに間に合わない可能性がある。
こいつは困った。

するとTさんが、バックパックを駅から郵送してもらえないかと提案。
運良く財布や必要なものはポケットに入れていたので、帰るだけなら問題ないと。
中村駅に電話すると、着払いで対応可能とのこと。

結果、着払いで郵送してもらうことになり、無事にサイクルトレインに乗り込めたのでした。

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ロードバイクをそのまま乗せられる列車なので、車内で輪行を解きます。
珍しい体験ですね。
DSCF7548


固定方法は、吊革からぶら下げているヒモ状のゴムをハンドルとサドルに巻き付けて行います。
意外としっかり固定されて、不安はありません。
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この予土線、四万十川沿いを走っているので、車窓から素敵な景色を楽しむことができます。
愛車と四万十川、いい感じ。
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最初は我々3人だけでしたが、途中駅でお一人乗車。
自然と話し始めるのは、同じ趣味を持つ同士だからでしょうか。

三崎まで行きたいと言ったら、宇和島で降りるのではなく、
2駅前の務田という駅で降りて峠を越えるのがいいとのアドバイスを頂きました。
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しかも地元なので案内して頂けるとのこと。
なんて温かい方なんでしょうか。

お言葉に甘えて峠まで道案内して頂きました。
ありがとうございました。
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その後は予土線沿いに北上します。

八幡浜港に到着。
DSCF7587
ここにもしっかりバイクラック。 


もうここから宇和島フェリーで別府に帰りたい気もしますが、佐賀関港にクルマを置いてあるのでそうもいきません。
早めのディナーでもと思ったものの、16時にフードの提供は終了。
軽く補給してから三崎に向けて出発です。

脚を削られた後の佐田岬のアップダウンはきつかった。
しかも段々と日が落ちていって、到着することにはすっかり真っ暗。
持参したセーフティライトでは光量が足りずに、全く前が見えませんでした。
お二人のCateyeのVoltに照らしてもらいながら進みます。

そんなこんなで、三崎港に19時過ぎに到着。
クルマ組が予約していた20時の便に間に合いました。

クルマ組に預けていた荷物を受け取って、荷造りです。
DSCF7590


フェリーに乗り込み、無事に大分に戻れました。
DSCF7592


復路もなんだかんだ100kmちょい走りました。
2日間で300kmオーバー。
シルバーウィークにふさわしいスペシャルライドになり満足です。

またこんな旅ができるといいなぁ。



 

豊後竹田駅から大分市内へ。

大分での最初の週末は三連休。
貸家に入って、ホテル住まいを脱出です。

陸送されて来たセレナを受け取ったり、当面の荷物を荷ほどきしたり、掃除をしたりと慌ただしく過ごしてました。

が、天気の良い週末に走りに行かないのももったいないということで、ちょっとした遠征に行ってみることに。

tkitなので、ハードな高低差はツライ。地図を眺めた結果、豊肥本線という大分駅と熊本を結ぶ路線に輪行して、豊後竹田駅から大分市まで戻ると、約60kmで
ちょうどいい塩梅になりそうなことが判明。

早速大分駅までtikitで向かいます。
豊肥本線は、2編成のディーゼル車。
なかなかの趣き。
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久々のtikitでの輪行です。
さすがに楽チンです。
車内も十分なスペースがありました。
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大分駅を出発すると、スグにこんな眺めに。峠へのアクセスが格段に良くなりそうですね。
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終点の豊後竹田駅に到着。
大分県竹田市は、滝廉太郎が住んでいたことがあるそうな。
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駅前でランチを食べた際に、お店のおばちゃんに聞いたら、国道がアップダウンがなくて走りやすいと教えてもらったので、57号→10号をつないで帰ることに。

水路と豊肥本線を見上げるポイントがあったり、
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長閑な景色を楽しみながら、鉄道で稼いだ位置エネルギーを放出していきました。
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大分市内に入ると、さすがにクルマの量は増えてきましたが、それでも東京とは比べるまでもない水準。
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大分暮らし、楽しめそうです。







奥多摩湖へ。

ロードバイク乗りには、いい季節がやって来ましたね!
暑からず、寒からず、ちょうど良い気候です。

先週は、台風のせいでせっかくの貴重な秋の休日を台無しになってしまったので、遠出をして来ました。

奥多摩には何度も足を踏み入れておきながら、奥多摩湖には行った事がなかったので、そこを目的地にしようと、青梅街道をひたすら西進。

やっぱり涼しくて、ペダルを漕いで火照る身体を、風が冷やしてくれる感じが気持ち良いですね。

快調に青梅駅を過ぎて、そのまま青梅線沿いに奥多摩駅に向かって登っていきます。
この区間の登りは緩やかで、いつの間にか登っている感じがして、気分的に楽ですね。

そんなこんなで、奥多摩駅に。
記念写真のために立ち寄る。
ハイカーも沢山いました。お互いいい季節になりましたね^ ^
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そして、奥多摩湖へとペダルを漕ぎます。
ちょいと斜度がキツくなってきたかなと思ったきたところで、ついに到着!

ダム湖百選に選ばれているようで、確かに素敵な場所。
台風の影響からか、水位も多めです。
DSC02501



この辺りでは、かなり気温も下がってきていて、寒かったです。
このためか、若干お腹が緩くなってしまいました…


この後どうするかは考えてませんでした。
来た道を戻るのもつまらんなと、グーグルマップを見ながら、松姫峠を越えて、中央線の猿橋駅まで行こうと思いたちました。

勇んでさらに西へと進み、峠に入ったぞと気合いを入れて漕いでいきます。
予想以上に手強い峠で、やるな松姫峠!と思いながらクリア。
と思ったら、勘違いでした。
小菅村役場で、改めてグーグルマップを確認したら、今登って来たのは名もなき峠。
松姫峠はさらに南へと向かった先でした…
DSC02504


名もなき峠で、結構脚を削られてしまったのと、テンションが下がってしまったのとで、そのまま奥多摩周遊道路へ。

グルっと周って、また奥多摩湖へと戻ってきたのでした。

そういえば、途中の道の駅「たばやま」では、バイクラックがありました。
素敵な配慮です!
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そして、そのまま青梅駅まで戻って、輪行。
DSC02506


レーパン姿で、一人で混んでる中央線に乗るのは、ちょいと恥ずかしかったですが、日本人は見て見ぬ振りをしてくれるので、ワタシもなるべく目を合わせないよう、大人しく帰ってきました。

距離130km、獲得標高1350mと、終わってみれば、結構走れました。

短い秋を満喫したいですね!

輪行によさそうなサンダル。

吉祥寺にある、vic2というアウトドアグッズのセレクトショップで見つけたもの。


アメリカはシアトルの、LUNAというブランドのサンダルです。

裸足でランニングすることを目的に、サンダルをつくっているらしく、
非常にシンプルな構造ながら、履いてみるとカカトもしっかりとホールドされ、
とても履き心地がよかったです。
というか、履いていることを意識しないようなつくりでした。

しかも、聞いてみると、重量が両足で約200g!
軽いです!

ソールも6cmと薄くて、バックパックの中でも邪魔にならない様子。

patagoniaを買い急いだかな。。
いやいや、冬用と夏用で使い分ければいいんじゃないか。。

と、また買う理由を無理矢理つくり出していることに気付き、自重。


でも、いずれ買ってしまう気がする。。 
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