Connecting the Dots w/ 695&tikit

ロード(Specialized Tarmac→Look 695J)と折りたたみ(Bike Friday tikit)との日常

西都原

西都原エンデューロ完走!

エントリーしていて、参加できるかどうかは子供次第だった西都原エンデューロ。
ツマの寛大さにより、無事に参加できました。

レースは正に去年のこの大会以来の1年振り。

当日は、最強寒波が訪れるメチャクチャ寒い日になってしまい、宮崎でも氷点下の朝。
寒すぎて、到着しても車から降りられないくらい。苦笑

久しぶりなので、どう準備したらいいかイマイチ分からず、うだうだしつつ、試走を2週くらい。

目標は先頭集団でゴールすること。

スタートすると、結構なスピード。
1周5分半を切るくらい。
昨年のイメージでは、6分が目安かなと思っていたところ。

なので、付いていくだけで、結構脚を削られる。
どこまでいけるか、ちと不安になる。

集団のなかにいても、決して楽ではなく、ポジション取りのための細かい加減速や、カーブ毎のラインキープに相当脚と気を使う。

特にカーブでのラインキープが自分が意外と出来ていないことが分かった。
普通に走ってるつもりが、結構ラインがズレてしまう。ハンドルに力を込めてラインを補正するような感じ。
今後の課題だな。

悔いるのは補給。
スタート前にも多めに食べたけど、4時間半も走るから補給は必要。
ジェルをバックポケットに入れていたけど、集団で走りながら食べるのは難しいと感じていた。
一方で食べてからエネルギーになるまで時間も必要だし、早めの補給をした方がいいよなぁと、1時間回った辺りのバックストレートでジェルを取り出してみた。
でも、キャップを回して外すのに予想以上に手間取り、気付いたらトレインから取り残されるという自体。

元々、脚も余裕がなかったこともあり、追い付くのが難しくて、徐々に離されてしまう。

残念ながら、そこでレースは終了。

チギれると途端に寒波に襲われる。
これが寒いのなんの。

体力と気力が削られていくのが分かる。

ペースの合う数人と回したりするも、チームの人がピットインしたりで、長続きしない。

結局お独りタイムが長くなってきて、余計にツライ。

3時間超える頃には、ピットインして休みたい自分と、せめて完走しようという自分が常に闘ってる状態。

しかも、補給食もなく腹が無性に減ってきて、ハンガーノック寸前に。
全然ペダルに力が入らない。

ドンドンとペースが落ちていくなか、ゴール地点の時計ばかり気になる。

フラフラしながら、完走だけは果たした。

結果、172人中60位チョット。
37週で140.6kmでした。


寒くて、お腹減って辛かったけど、完走出来たことは収穫。
ここんとこ30分しか乗ってないので。

相変わらず、Corima & Attack/Forceの組み合わせは最高でした。


そして最後にプチトラブルが。
帰りに寄ったコンビニで、間違ってツーランを捨ててしまったのです。


まだ半分以上残っていたのに。。泣
同じのを買うのはシャクだから、Mag-on試してみようかな。

エントリーだけ。

トレーニングを続けるには、やっぱり目標が必要ですね。

コマ切れで乗れる時間は増えてきたところ、乗れるだけで嬉しかった時期は過ぎてしまい(ワガママだけど)、目標が欲しくなってきました。

そこで、ダメもとで相談。

結果、エントリーだけはさせてくれることになりました。
もちろん子育て優先で、DNSありきで。

それは、年明けの『西都原4時間耐久エンデューロ』です。

昨年2人チームで出場して、初めての表彰台に乗った想い出のレースです。

宮崎市にも近いし、野菜もたくさん持って帰ったし、ツマの覚えも良かったのも奏功しました。

これで、モチベーションも維持出来そう!

人生初の表彰台!!~西都原エンデューロ2016

宮崎県の西都市で行われた、西都原エンデューロに参加してきました。
うれしくて先に結果を書いてしまいますが、2人チームで2位になりました!!
BlogPaint

人生初の表彰台でございます。
スポーツに真面目に取り組んだことがなく、表彰なんてされたことがなかったワタクシ。
ていうか、他の局面も含めて表彰されるなんて、小学校の感想文コンクールで入賞したとき以来かも。

というわけで、ものすごくうれしいです。

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

エンデューロは、オートポリスの3時間耐久での苦い経験から、チームだったら出てみたいと思っており、チームのエースHくんをお誘いしたら快諾。

オートポリスで入賞する脚力を持っているHくんとチームを組む。
この時点で表彰台がグッと近付いたと言っても過言ではないです。笑

そして、Hくんが戦略を立ててくれました。
昨年の2人チームの優勝は39Lap。
シングルのトップ(41Lap)から2Lapされているので、1Lapまでに抑えれば表彰台が狙えるということで、目標はシングルのトップに2Lapされないこと。

チームの場合、交代を何回、どのタイミングでするのかが課題。
1時間ずつにするか、2時間ずつにするか。

Hくんは、集団走行による落車恐怖症にかかっているワタクシのためにプランを立ててくれました。
1)0分~1時間15分
  :Hくんが先頭集団をキープ
 [交代→先頭集団から離れる]
2)1時間15分~2時間15分
  :ワタクシが先頭集団にラップされないようキープ
 [交代]
3)2時間15分~3時間15分
  :Hくんが先頭集団にラップされないようキープ
   (先頭集団が速くて1ラップされた場合は、先頭集団をキープ)
 [交代]
4)3時間15分~4時間
  :ワタクシが先頭集団から2ラップされないよう、45分間必死で走ってゴール!

これなら、ワタクシは先頭集団にラップされないよう独走を頑張れば良いので、巻き添え落車を気にする必要もありません。
年末に試走したときにペースもつかんでいるので、Vectorを見ながら一定のペースを刻めそうです。

なんかイケる気がしてました。

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

さて当日。
3時半に出発して、Hくんを拾って6時半くらいに到着。
まだ夜明け前で真っ暗ですが、受付を済ませます。

続いてピットの場所を確保。
Hくんの知り合いの方々と一緒に、交代エリアのスタートライン際に陣取りました。

スタートまで余裕があるなと思っていたのに、補給したり、軽量化したりしていたら試走締切りのアナウンス。
試走する時間がなくなってました。

年末に走っているものの、当日に試走しないまま本番というのは不安なので、最初のパレードランを一緒に走っちゃうことに。

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

いよいよスタート!
最初の1周はゲストライダーのブリジストンアンカーの藤田選手等が先導してくれたようです。

ウェア選択にギリギリまで迷ったんですが、天気は曇り空でしたが、気温は低くなかったのと、1周走ってみた印象から、アンダーアーマーのインナーにチームの半袖ジャージ、下はアソスのタイツにチームジャージの重ね着でいくことに。

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

最初の1時間ちょっとは応援するだけなので気楽です。
Hくんは当然のように先頭集団を維持しています。

先頭集団はあまりペースアップをしないまま落ちついたのか、人数が多い印象。

そのまま時間が近づいてきたので、ピットでスタンバイしておきます。

すると、Hくんが来ました。
なんと先頭集団から逃げてきたとのこと。
交代する時間を稼いでくれたようです。
さすがエース!と言いつつセンサーを交換していたら、先頭集団が通り過ぎるのが見えました。
「あれが先頭です!」という言葉に押されるようにワタクシの出番がスタートです。

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

せっかくHくんが逃げてマージンを稼いでくれたので、まずは先頭集団に追いつくことを目標にペダルをまわします。

先頭集団は登り区間でスピードが緩むようで、最初の登り区間で追い付けました。
Hくんに感謝です。

集団の人数が多くて、最後尾にいると中切れしそうだったので、なるべく前に位置取ることを意識します。
集団内で頑張ってます。
 

なんだか皆さん牽制しているようで、登りになる度にスピードが緩んで、自然と前に出てしまうような感じ。
でも前を牽くのはイヤだし集団内にい続けるようにしました。

そんな様子ですすんだ何周目かの登り区間で動きがありました。
Hくんの知り合いがスルスルと先頭にたったのを見て、ワタクシも隣に並びました。
「このペースだと脚を使わないでいいですね」みたいな会話をしていたら、右側から藤田選手がペースアップ!

これに乗っかってみると、グングンとスピードが上がります。
50km列車になってたと思いますが、藤田選手に牽いてもらえる幸せを感じながら、ずっとお尻を見ながらくっ付いてました。
まったくお尻がブレていなくて流石だなと。

途中で先頭交代を要求されたので、これはお断りするわけにはいかないと、先頭を牽かせていただきます。
先頭を牽いている様子。
後ろは清水選手?かな。アンカーのジャージっぽいですね。
 

気付いたら、もう1人のゲストライダーである清水選手も集団にいらっしゃって、藤田選手と一緒に集団走行をするという贅沢な状況に。 
プロ選手とローテーションするなんて幸せに興奮してしまい、頑張って先頭を牽く時間も多かったですが、ものすごく充実した時間でした。

気付くと集団は2選手含めて5人くらいに絞られていました。
そんな状態で1時間が経過したので、Hくんにバトンタッチ。

結果的に逃げをうてたんじゃないかと思いつつ、途中のリザルトを確認すると、、なんとトップ。
やはり藤田選手と清水選手に喰らい付いているうちに引っ張ってもらえたんですね。

それにしても、自分の名前がトップにあるのはテンションが上がりますね。

そして、2人チームの2位のゼッケン番号を確認。
事前にHくんが過去のリザルトから速いとマークしていたチームでした。
お二方ともそれぞれレースで入賞されているレベルのようです。
このゼッケンをマークすべしとアタマに叩き込みます。

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++ 

休憩したり補給したりしたあと、Hくんを応援しにコース沿いに移動。

交代している間に追走集団に抜かれてしまったようで、40秒程度の差での単独行となっていました。
何周か見守っていても、差が詰まることはありません。
かなりツラそうでしたが、ワタクシとしては「40秒差!頑張れ!!」と声をかけることしか出来ません。

逃げ集団の様子はよく分からなかったのですが、集団は崩壊して1人で逃げている人がいる模様。
それをメイン集団が追っている状況のようでした。

そんな集団から遅れずにペースを刻んでいるHくんはサスガでした。

交代時間が近付き、ピットに戻ってスタンバイ。
ピットから戦況を見守っていると、なんとHくんがメイン集団とのタイム差を縮めています。
目測で15秒程度。

どうやら、逃げを吸収したメイン集団がいったんスピードを落としてくれたために、ペースを落とさずに走っていたHくんが急に差を詰めることが出来た模様です。

しかも、実況では「チームでラップされていないのは1チームだけ」とアナウンスしており、
それが自分たちであることも確認できました。

俄然入賞に向けての期待が高まります。
ていうか、優勝も夢ではないんでは!との考えまで頭をもたげます。
続きを読む

西都原エンデューロに向けてトレーニング。

今週末の17日に、西都原エンデューロにエントリーしています。
4時間の周回レースです。

1人だと面白くなかったので、チームエースのHくんにお声がけして2人チームで参戦することになりました。

ということで、最終調整も兼ねて2人で練習してきました。
ま、稽古をつけてもらったという方が正しいですが。笑

まずは未だ登ったことのない峠に案内してもらいました。
大分ローディから"ゾンコラン"と呼ばれ、ジロの魔の山を通称で付けられているので気になっていたのでした。
ここを登れたら大分ローディとして認められるみたいです。

登ってみると通称に違わずに相当エグい。
いきなり15%オーバーがお出迎えしてくれ、20%オーバーが頻繁に出現します。
平均でも15%オーバーになるような超激坂区間が1kmくらい続いちゃうのがエグいところ。

ダンシングでしかしのげないうえ、全身でトルクをかけないと前に進まない。
初めて両腕が痛くなりました。

超激坂区間を過ぎると10%以下に落ち着きますが、すごくゆるく感じます。

そしてゴールに。
この峠にも電波塔らしき構造物があります。

晴れて大分ローディの仲間入りです!笑

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目的を達成したら、西都原に向けての平坦トレーニングに。
30km程度を走れるコースに案内してもらいました。

途中に大分で有名な鶏めしの工場があるので、吉野コースと呼ばれているとか。
ここの鶏めし美味しいデス。


最初はHくんに牽いてもらって、このまま道なりかなと思った時点でローテーションを開始。
やっぱり前に出るだけで明らかにパワーが必要。
前に出ると一生懸命牽きますが、すぐにタレてHくんが前に出てくれます。
かたじけなし。

この区間でMax 740Wの出力を記録したうえ、20minのAve.パワーが258Wで記録更新してました。
相当追い込めましたね。

Hくんにツキイチして気付いたんですが、ワタクシよりも2〜3枚くらいギアが軽い。
あとでHくんからも同じことを指摘されたんですが、どうやら重いギアを踏む傾向がある模様。
ふくらはぎが攣りやすいのも、必要以上にトルクをかけていると思えば納得。

確かに普段のケイデンスは70程度。
Hくんは90が平均らしい。
なるほど。これからは軽めのギアでクルクル回すことを意識してみよう。

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少し休憩したら、佐野の流通業務団地に移動して約3.4kmの周回コースをグルグル。

85を目標にケイデンスを上げてみますが、なんだかサドルに重力がかかってケツが痛くなりそうな感じ。

高ケイデンスは慣れが必要ですね。
練習します。


峠あり、平坦あり、周回ありと色んなパターンでトレーニングできました。
来週が楽しみだな。


 

年内最後にうれしい出来事。〜FTP更新!

宮崎に帰省。
やっぱり大分よりも暖かいですね。

年明けに古墳群で有名な西都原で開催されるエンデューロレースにエントリーしているので、試走を兼ねて2015年の走り納め。
まさに古墳群のある公園の周回道路を使ったコース。
1周3.8kmで、ほぼフラットなプロファイル。
古墳の形に芝生が刈り取られてます。サスガ。


周回できる道路が複数あったので、YouTubeのコース紹介を見て現場確認。
地元の方でしょうか、試走されている方が数名いらっしゃいました。

1周ゆっくり回ってコースも確認できたので、スタート地点で自動ラップを設定して、数周回してみることにしました。

ほぼフラットですが、スタートして数百メートルの所に出てくる唯一の登りセクションが意外と脚にきます。
距離は短いんですが8%〜9%ある区間に続いて、3%程度の登り区間があります。
フロントアウターでいけたので、スプロケは12-25のままで良さそう。

登りが終わると、下り区間になります。
大きくカーブしているので、落車に気を付けないといけないセクションになりそう。
はぁ怖い。

続いては平坦セクション。
景色が抜けて周囲に風除けとなるものがなくなるので、風の抵抗をモロに受けます。
この区間は集団で脚を残したいところですね。

程なくストレート区間に突入。
1%程度のゆるい勾配があるので、踏まないと自然とスピードが落ちていくので注意が必要っぽい。
一生懸命踏みました。

最後さらに勾配がキツくなって、右折したら1周が終了。
気持ち気合を入れて、6:33のタイム。

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

そのまま2周目に突入。
やっぱり最初の登りセクションとバックストレートセクションで差が付きそうな印象。
1周目に頑張ったので、早速脚が重くなってしまった。
2周目は6:50。

そんな調子で周回を重ねていって、どの位で止めようかと思っていたのに、5周目くらいで、
このまま1時間頑張れば、FTP計測が出来るじゃないか!と思い付いてしまいました。

せっかくそこまで頑張ったから、1時間続けてみることに。
走りながらラップライムを見て、どの時点で1時間になるかを計算。
ハァハァしながら暗算するのは、結構しんどかったです。笑

8周回を終えた時点で、残り5分22秒との計算結果。
後は踏みまくるのみです。
登り区間で平均パワーを上げ、下り区間でも落とさないように踏み、平坦セクションをトップギアで抜けて、バックストレートを鼻水と汗を垂らしながらもがいている途中で5分22秒に。

結果をスグに確認すると、以下のとおり。

1Lap | 6:33 | 280W
2Lap | 6:50 | 244W
3Lap | 6:53 | 243W
4Lap | 6:56 | 246W
5Lap | 6:51 | 244W
6Lap | 6:52 | 251W
7Lap | 7:00 | 239W
8Lap | 6:50 | 252W
9Lap | 5:22 | 274W  ※周回途中 


なんと!
FTPは252.6Wになりました!! 

これには自分でもビックリ。
12月6日に計測した時は231Wだったので、9%アップしたことになりますね。

Vectorを導入してから、SSTを中心に平日3回のローラートレーニングと、週末の実走をしてきました。

その効果が出てるということなんでしょうね。
素直にうれしい。
数値で見えるのは、やはりパワーメーターのいいところです。

トレーニングの持続にとって、いいモチベーションになりました。
今年最後にご褒美をもらったようで、いい気分です!
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