Connecting the Dots w/ 695&tikit

ロード(Specialized Tarmac→Look 695J)と折りたたみ(Bike Friday tikit)との日常

壱岐

壱岐サイクルロロードレース2015【移動編】

〜レース以外についての記録〜

大分から壱岐まで行くにあたっての移動手段。
通常は車なんですが、一人だったので駐車場代や高速代を割れないので割高。
であれば電車だろうと、ソニックでの輪行を選択しました。

往路:大分→ソニック→博多駅→組立てて博多港→フェリー→壱岐
復路:壱岐→ジェットフォイル→博多港→輪行のままバス→博多駅→ソニック→大分

こんな感じで人生初のジェットフォイルを盛り込みつつ、バスも含めて車に頼らずに移動しました。

+++  +++  +++

ソニックでの輪行は初めて。
電車の場合は一番後ろの席と壁の間にバイクを置くのがセオリーだと思いますが、ソニックは小倉で座席を展開する必要があります。
そうすると小倉で必ず邪魔になってしまいます。
車内で少し考えて、広い通路を活用させていただくことにしました。

これで安全に運べました。

+++  +++  +++

博多駅で組立て。
ちょうどAKB48の総選挙が博多で開催される週末だったので、ファンぽい人がチラホラ。
博多港まではゆっくりペダリングしても15分くらいだったでしょうか。

博多は鉄路、空路、そして海路までコンパクトにまとまっていることを実感。
ホントにいい街ですね。

+++  +++  +++

10時発のフェリー出発の30分くらい前に到着。
乗車申込書と事務局から郵送されてきたフェリーのバウチャーに記入したら、運賃が割引かれるうえに自転車持込み代が無料になります。
九州郵船の全面協力ですね。 

すでに皆さん並んでいます。
待っている間に、ついついフレームやホイールに目がいきます。
フロアポンプを背負っている人も結構いました。

程なく乗車開始。
15人ずつくらいに分けて誘導されて、車両の乗船口から入るとものすごい数のロードバイク。
特別にビニールコーティングされた太いロープを張って、そこにハンドルを引っかけています。

かなりシッカリとしていて、両隣のバイクとの干渉もなく、安心して預けられました。
実際降りてからの傷は全くありませんでした。

ちなみにジェットフォイルでは輪行袋に入れる必要があり、先頭部を貸し切ってシート上に置く形式。
これでも問題ありませんでした。


バイクを預けて客室に上がります。
最後の方だったので既にたくさんの人がいて、屋内の座敷席でくつろいでいます。
廊下のスペースにもござを敷いて休んでいる人も多く、隙間がありません。
仕方なく屋外の吹きっさらしスペースの椅子に陣取りました。
少し風が強くて寒く感じましたが、2時間の船旅では問題なかったです。

+++  +++  +++

壱岐が見えてきました。
九州からは3つの港にフェリーが就くようですが、そのうちの郷ノ浦港に到着。
車よりも先にバイクが降りるとの指示でみんなでスタンバイ。

いよいよ上陸です。
胸が高鳴ります。

皆さん、宿の車に乗ったり、自走したりと三々五々散っていきますので、ワタクシも宿に向けて出発です。

宿は印通寺港という唐津からのフェリーが到着する港近くの長州という民宿にしました。
全く土地勘がないので、オンラインで予約できたのと、港近くだからフェリーの乗り降りに便利ではないかという計算。
でも、博多とのフェリーは別の港だったというオチ。

ただ、郷ノ浦港とジェットフォイルが就航する芦辺港との中間地点だったので、そこまで不便は感じませんでした。

Edge1000jで宿検索すると長州も登録されていました。
なので、道順は1000j任せ。
知らない土地で道の心配がいらないのはストレスフリーで助かります。
 
梅雨入りして週全般で雨だったので天気が心配でしたが、レースを祝ってくれているのかその週末だけ晴れるという素晴らしさ。
初めての壱岐の道をユックリと進みます。
時折海岸線が覗くところは島を意識させますが、後は見慣れた田園風景です。

20分ほどで宿に到着。

13時頃に着いたので、チェックインできるかなと思いましたが、「鍵は部屋に置いてあるから勝手に入っていいよ」と。
ありがたい柔軟さ。笑

バイクが室内に置けるのは事前に確認済み。
他の方もレース参加者ばかりですが、皆さん廊下やベランダに置いていました。

+++  +++  +++

チームメンバーのHくんと試走に行く約束をしていました。
持参した補給食を食べてランチ代わりにして、早速出かけました。

Hくんは郷ノ浦港近くのホテルなので、スタート地点から試走を開始して、コースの途中で合流です。
10km地点だったかな?

交通規制用のサインを見つけて、写真を撮っているとHくんがやってきました。
見知らぬ土地で独りぼっちの状態で仲間に会うとうれしいです。


挨拶もそこそこに試走開始です。
合流後の区間は基本平坦。
遺跡のキレイな緑を眺めたり、田んぼを眺めてお米がとれるんだと思ったり。

試走以上に、CORIMAの決戦ホイールを履いてチャンと走るのが初めてだったので、テンションが上がりまくり。
平坦でもスピードがのるし、カーブからの立ち上がりが軽やかだし、登りもいい感じ。

ギアも、フロント52-36&リア12-25でちょうどイイ。
平地や下りで使い切ることもなく、登りで足りなくなることもない。
しかも、ギアの選択が小まめに出来るので、適切に選べるうえ変速ショックが皆無。

走っていてホントに気持ち良くて、ついつい踏んでしまいました。
このせいで結構脚を使ってしまいました。汗

途中でコースを外れて猿岩を拝みに行ったり、

海がキレイに見える場所で写真を撮ったり。

まさか翌日ココで脚が棒になるとは思いませんでしたが…

+++  +++  +++

ゴール地点まで到着したら、受付です。
その後検車を受けて、パスしたらシールをもらいます。
でもこのシールは本番でチェックされませんでしたね。

会場にはロードバイクのモニュメント。
昨年度のチャンピオンが刻まれています。
レースが地元に根付いている証拠ですね。
実際、試走中も小さい子達やお年寄りに頑張れ〜と声をかけてもらいました。
なんとここにチームメンバーが。凄すぎ。

参加賞は、壱岐のお菓子とTシャツ。
それとセンサーチップが同封されていますが、フォークにくくるタイプではなく、ゼッケンに張り付いていて、そのゼッケンをジャージの側面に付ける方法。
うまく取り付けられず、宿で試行錯誤しました。

同じ場所に車重を計れるTOPEAKのスタンドがあったので、試しにやってみたら、7.055kg。
あれ、結構軽いぞ。
GARMINのマウントを外せば7kg切る水準。
やっぱりホイールとデュラのスプロケが効いているんでしょうが、全く機材のせいにできないですね。

+++  +++  +++

受付後はスタート地点に移動。
いやが応にも緊張が高まります。
明日の自分とこの場の雰囲気に思いを馳せながら、コース沿いを宿に戻ります。

宿に戻ってゼッケンと格闘したり、風呂に入ったらもう夕食。
大広間でお独りはワタクシだけでしたが、おかげで自分を強く持てて、ビールも飲まずご飯のお代わりもせずに節制しました。
でも出された食事は美味しくて全部食べましたけど。

食事後は明朝の準備をしつつストレッチ。
どうも試走で張り切り過ぎたのか脚が張ってます。
Hくんも脚が張っているので、慌ててマッサージしているとのLINE。
2人して使い過ぎた模様です。苦笑

レースでの半端ない攣り具合からすれば、来年は試走を控えるくらいでいいかも。

もう後は早く寝るのが重要と、9時過ぎには就寝。



……そして、ついにレース当日を迎えるのでした。。





壱岐サイクルロードレース2015【レース編】

〜記憶が新しいうちに、まずはレース当日を記録していきます〜

+++ +++ +++


壱岐レースの滑走順は受付順です。

受付開始時間は7時50分からなんですが、チームメンバーのNクンから、
5時には並んでなるべく前列のポジションを確保すべし!とのアドバイスがありました。
落車を避けるためにも前にポジション取りをした方がいいと4時に起床して準備。

旅館のお母さんから朝食のおにぎりをもらって、出発。
途中で見えた朝焼けがとてもキレイでした。
何故かフェリー乗り場に来てしまいコースミスしてしまい、
遠回りしながらスタート地点でもある壱岐文化ホールに到着したのが5時10分。

一緒に並ぼうと約束していたチームメンバーのHクンは先に到着していましたが、運良く間に人は来ないで次に並べました。
Hクンが7番目、ワタクシが8番目です。

+++ +++ +++

ここから2時間ほどやることがないので、おにぎりをほおばったり、軽量化したり、だべったりで時間をつぶします。
朝食もどこまで食べていいか分かりませんでしたが、周りの方が普通に食べていたので、
おにぎり2個、エナジーゼリーを2つとエナジーバーを2つ摂取しました。

補給食も待っている間に準備。
Nクンからバックポケットに1つずつ濃縮タイプのエナジーゼリーと、アミノバイタルの粉を入れておくように言われていたのでその通りに。
ドリンクは、アクエリの粉を溶かそうと思っていたら、Hクンがアミノバイタルのドリンクを譲ってくれるというので、これにワタクシのアミノバイタルの粉を溶かして飲むことにしました。

途中からは別のチームメンバーも現れて、おしゃべり。
知らない土地でのレース前の緊張がほぐれました。

+++ +++ +++

6時半にもなれば行列が相当長くなっていて、受付開始も7時半前には開始されました。

並んでいる順にゼッケン番号と名前を記入し、ゼッケンにスタート位置を記したシールを貼ってもらいます。

1列6人で、2列目の左から2番目となりました。
スタートポジションとしては文句なし。


だんだん緊張感も高まってきましたが、アップに出かけます。
アップについてもNクンから、最初の坂道を2〜3本走っておくといいと言われていたので、
Hクンと一緒に登ります。
どこまで負荷をかけていいか分からなかったですが、
前日の試走でふくらはぎの張りを感じていたのもあり、ギアは軽めに心拍を上げるイメージで2本こなしておきました。

アップから戻って荷物を預けると、ほどなくスタートポジションに並ぶよう放送が。
いよいよですね。

列の番号順に白いテープが道路上に貼られているので、それに従って並びます。
受付時に記載した用紙を手に、係の方がゼッケン番号と名前を確認していきます。
チャンとしていますね。

後ろを振り向くと最後列が見えないくらい距離があります。
これを抜いていくのは正直難しいと思うので、早起きして良かったと思いました。

「スタート○分前」のコールがはじまり、8時50分にスタートの号砲が鳴らされました。

+++ +++ +++

しっかりとペダルを確認しながら、ビンディングを装着。
トンネルに突入すると、「減速〜」とかよく聞き取れない無数の声が響いて異様な雰囲気に包まれます。
スピードが上がりそうになりますが、先導車がしっかりフタをしているので落ち着いたスピードです。

左折して軽い登りを越えると橋に入ります。
これを越える辺りでホーンが鳴り響いて、パレードランが終了。
ついにスタートです。

ポジションはスタート時から変わらず、先頭が見通せる位置。
まずは先頭集団に食らいついていこうと最初の登り区間に突入します。
「ここを死ぬ気で先頭集団に食らいつけば、いいレースができる」とNくんにアドバイスをもらっていたので、勝負所!とペダルに力を込めていきます。

でも、自分のそれ以上に周りの加速が速くて抜かされる人数が増えていきます。
一緒にスタートしたHくんもだんだん見えなくなります。
少し脚に疲れが残っていたのと、登り区間に先頭集団で突入できて油断したのか、少しくらい抜かされても大丈夫だろう、後半に脚を残しておきたいという気持ちがあり、ペースを上げませんでした。

その結果、気が付いたら先頭集団は追いつけないくらい離されてしまい、ワタクシは第2集団に入っていたんです。

【反省】振り返れば、ここでちゃんと先頭集団に食らいついていくべきでした。


こうなれば第二集団で頑張るしかありません。
気が付いたらこの集団には、結構後ろの列からスタートしたはずのKさんが入っています。
Kさんは昨年の壱岐レースでリザルト1枚目に入る方。
さすがと思いつつ、いいペースメーカーにさせて頂こうと決意。

+++ +++ +++

チームライドでは経験していますが、レース本番での集団走行は初めて。
みんな1列になってローテーションするのかと思いきや、左右から抜きつ抜かれつをするので、2列になったり3列になったりします。
油断していると遅い列に入っていてジリジリと中切れしそうになって、慌てて追いかけて集団に加わったり、「交代で回そう!」と声がかかったので、レースで集団の先頭をひいてみたりしました。

+++ +++ +++

何キロ地点か分かりませんが、2つ衝撃的なシーンが。

1つが落車。
確か左に曲がって田んぼ沿いの細い道に入った辺りでしょうか。
ワタクシの前を走っていた方がよろけたように見えました。
そして右を走っていた方に寄っていったように見え、その方の肩に触れました。
すると完全にバランスを崩したその方はスっと視界から消えてしまいました。

!!
幸い車間が空いていたので、とっさに左から避けれて事なきを得ました。
一丁前に「落車!」と叫んで、先を行く集団に合流するためにダンシングしてスピードを上げました。


もう1つがカラス。
なんか黒い物体が前を走る方に激しくぶつかるのが視界の端に入りました。
すぐさまその周囲の方が左右によけ、その黒い物体は地面に置き去りにされました。
その物体をよく見ると、なんとカラス。

!!
相当激しくぶつかったのか、カラスはぐったりして地面で動いていませんでした。
こんなドッキリありっすかと思いつつ、冷静によけて対処。

+++ +++ +++

途中のアップダウンもこなしつつ、第2集団に残っていましたが、登りではジリジリと遅れていきます。
その代わりに下りと平坦では周りよりも速くて、登りで離されても追いつくし、脚を溜められる感じ。
登りで少し遅れて、下りや平坦で追いついているうちに、集団の後ろにくっついることが目標となって、前に出ていいポジションを確保するようなことをしませんでした。

追いつくために脚を使っていることを意識していなかったんです。
なんと、途中から右の前ももに張りを感じてきました。
「やばい、このままだと攣りそうだ。。」

30kmコースのスタート地点である芦辺港を通過すると、ものすごい人。
スタート待ちの皆さんが声をかけていました。
そんな場所を集団で通過するのは気持ちがよかったです。

前ももの張りはひかず、むしろ左の前ももと、右の裏ももにも張りが。

こいつはマジでやばいと、平坦区間でエナジーバーを2つ注入し、攣りそうになったら飲もうと思っていたアミノバイタルの粉を流し込みました。
さらに、アミノバイタルのスペシャルドリンクも。

+++ +++ +++

そして、忘れもしない35km地点。
少しキツめの登り区間が現れました。
ダンシングすると攣りそうだったので、軽く腰を浮かす低空ダンシングでこなそうとしていたんですが、この登りには通用せず、ついに右の前ももが攣ってしまいました。。

もともと集団の後方で登りを開始していたワタクシ。
これまで一生懸命付いてきた集団がみるみると小さくなっていきます。
あぁ。。

【反省】登りでポジションを落としてもいいように、下りと平坦では積極的に前にポジションを取ろう

+++ +++ +++

集団に見放された後は、ひたすら一人旅。
テクニカルな下りコーナーもお一人様で、落車の危険はありません。

急に一人になってペダルを回す気力が湧いてきませんが、後ろに第3集団がいるのは間違いないので追いつかれないように頑張らないといけません。

でも、脚は言うことを聞いてくれません。
海が見渡せる景色のいい区間で、右の前ももと裏ももが同時に攣るという人生初の非常事態に!
まさに脚が棒のように真っ直ぐ硬直してしまい、シッティングしていたのにダンシングみたいになるという。
軽い下り区間でなければ立ちゴケしてましたね。汗
これにはビックリして、DNFも頭によぎるほど。

幸い曲げたり、手で揉んだりしたら少し回復しましたが。。

+++ +++ +++

見通せる区間で確認しても後続は見えず、相当離れていたはずの第3集団ですが、終盤のコンクリ坂を登っている辺りでその先頭の方々に合流されてしまいました。
ついに来てしまったか、と悲しむも、最後の気力を振り絞って付いていってみます。


気付くと道端に「残り1km」の看板が。
最後の登り区間に入りますが、やはり登り区間では通用せず、ジリジリと離されていきます。

超低空ダンシングで応戦しますが、ペダルに力が入らない状態では勝ち目がありません。

目の前にFinish Lineが見えても、スパートをかける余力が残っておらず、淡々とペダルを回してゴールラインを通過。

ついに、ゴールです。
うれしいというより、やっと終わったというのが率直な感想。
先にゴールしていたHくんに撮ってもらいました。


ゴール後の駐車場で、ペダルから脚を外した瞬間に両脚が痙攣。
立ったまま動けなくなってしましました。

スタッフの人がタグを取りつつ、奥に進んでくださいと声をかけてくるが、
「両脚が痙攣して、動けないんです」とお断り。
そしたら、エアーサロンパスを吹きかけてくれました。
なんて準備がいいんでしょう。
気持ち的に元気が出ました。

+++ +++ +++

というわけで、人生初のロードレースが終了。
まずは落車なく無事に完走できたことが収穫。

結果としては、以下のとおり。
リザルト表の2枚目です。
タイム:1時間32分未満
順 位:クラス完走者293名中上位25%

先頭集団から10分程度、置いていかれた第2集団から5分程度の遅れになるんでしょうか。


ものすごい経験値を積めた初レースだったけど、楽しさや充実感よりも悔しさの方が強いです。
機材は完璧で、体調も悪くなかったので、完全に自分のエンジン不足。。
6日経ってもまだ残る前ももの痛みを感じては、悔しさを募らせています。
来年もリベンジしたいですね。
(落車はまだこわいですが、、苦笑)


 

壱岐サイクルロードレース2015【速報】

本日開催の壱岐サイクルロードレース2015、無事に落車せずに完走しました!

貴重な経験を積めました。
忘れないうちにまとめたいと思ってます。

Look695 JPN が男前に!

いよいよ今週末は壱岐サイクルロードレース。
人生初のロードレースです。

チームメンバーも数名参加するので心強いですが、どうなることやら。

さて、そんな自分のロードバイク趣味史上におけるビックイベントにかこつけて、ギア周りを抜本的に見直してみました。

現在は、フロントがコンパクト50-34、リアが11-32という超乙女仕様。
Look695を愛車にしてからズットこの仕様でした。
ていうか、Tarmac時代も入るので、ロードバイクに乗り始めてから、ほぼこの仕様。

周りからは、リアギアでかっ!と驚かれたりしますが、これはこれでどんな峠にも登って行けるので不自由はせずに過ごしてきました。

一方でレースという状況を意識すると、不十分だろうと感じることが。
チームメンバーからも指摘されていたことですが、集団で高速巡航する時や、下ハン持って自分なりにスプリントするとギアが足りないんです。
これでは、せっかくのレースを満喫出来ないだろうと。

ということで、改革に着手。

まずは、フロントのチェーンリング。
これまではコンパクトを付けてましたが、

52-36のノーマルリングにしました。
インナーは39ではなく、36でちょうどいいのではないかと。

メーカーはPraxis Worksという、Lookの純正チェーンリングをつくっているところ。
ワタクシが695を買った時は別のメーカーでしたが、変わったんですね。
ていうか純正にすると、金額がメチャクチャ高くなるのは何故でしょうかね。

新しいメーカーであるPraxis Worksは以前のメーカーと比べて、強度や変速性能が向上しているようです。

Cyclowiredで紹介されてました。

見た目も黒々していて、違和感なしです。


そしてリアは、

12-25の11速です。
32Tと比べると思わず小っちゃ!と呟くサイズ感の違い。
しかも贅沢にもDura Ace。
初めてのDuraパーツ。


そして、32Tの卒業に併せて、リアディレイラーのロングケージにも別れを告げてショートケージに。

フロントをノーマルにしても、チェーンを一コマ取ったので、チェーンのバタつきもなくなりそう。
結構チェーンがバタついて気になる場面があったので。


というわけで、
Before: 50-34 / 11-32
After   : 52-36 / 12-25
となり、超乙女から一人前の男前に生まれ変わりました。

これで、壱岐に突入したいと思います!
(ちなみに、レース以外はリアを11-28で運用するつもりです。)



ついに足を踏み入れてしまいます…ドキドキ

大分でのサイクリングライフに悔いを残さないよう、出られるイベントには出てみようと思っています。

そんなわけで、既に以下のイベントにエントリー済みです。
◯ツールド国東 → DNS
◯ヒルクライム高千穂
◯湯布院ライド

これに加えて、参戦をずっと悩んでいたのが、壱岐サイクルロードレース
「壱岐砂浜図鑑」より。この中にTOP10に入ったチームメンバーがいたりします。


公道を閉鎖して行われるレースで、九州ではかなり知名度のある大会。
公道を閉鎖ってポイントが高いし、壱岐という離島にも行ってみたかったんですが、ガチのレースということと、壱岐が大分からも結構遠いことが難点。

距離については、ツマから温かい理解をもらって1泊2日空けることが可能になりました。

家庭内決裁がおりても、ガチのレースがなんとなく敷居が高くて尻込みしてました。
特に落車が怖い。
愛車の695が傷付くのだけは避けたいところ、壱岐もそれなりに落車が発生するとのこと。
時間とお金をかけて参戦して、癒えない傷を車体と心に負うリスクが恐れてました。

でも、やっぱり公道を閉鎖して走れるのは貴重な機会だし、落車は先頭集団で起こりやすいようなので、ガチにならずにレースという雰囲気を楽しめばいいだろうと思い直しつつ、でも少しは自分の実力も試してみたいという気持ちがあり、〆切ギリギリになって参戦を決めました。


決めた以上は、自分なりに楽しんできたいと思います!

参加される方はよろしくお願いします。


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