Connecting the Dots w/ 695&tikit

ロード(Specialized Tarmac→Look 695J)と折りたたみ(Bike Friday tikit)との日常

遠出

ツールド国東に初参加!

大分では歴史もあり、知名度もあるイベントの1つが、ツールド国東です。
神仏習合の文化が色濃く残る国東半島を走り抜けます。

2年前に初めてエントリーした時は、あいにくの雨でDNS。
昨年は子どもが産まれたばかりでエントリーせず。(当日ものすごい雨でしたが。。)
ようやく参加できました。

コースは、Aコース。
160km&2,500mアップの、登り成分の多いセンチュリーライドです。


しかも、制限時間が意外とキツくて、休憩込みで8時間。
休憩を除けば、アベ25kmくらいで走らないと厳しくなります。

+++++++++++++++

当日は夜明け前に起き出して、子どもを起こさないようにコッソリと出発。
ツマには感謝を伝えるラインをいれたものの、
『(子どもは)風邪だし、(あなたは)家でジッとしていられない人だから、ちょうど良かった』
との返事。
んっ?なんかトゲを感じるぞ。
子どもが風邪気味で、ツマが疲れているのは分かっているものの、せっかくのイベントですからね。
それには返事をせずに、なるべく早く帰ろうと心に誓う。

+++++++++++++++

出発して、別大国道を走っている時のこと、ふと前回乗った時に、"Di2の充電が少ない"警告がEdge1000に表示されたことを思い出して、思考停止する。

さすがに、160km、しかも山岳コースを走るのにギアチェンジ出来なくなるのは辛すぎるだろう!と思い、急ぎ家に充電コードを取りに帰る。

時間には余裕を持って出たけど、これでギリギリ。
モバイルバッテリーで充電しながら行けないかと思ったけど、端子が合わずに無理。
じゃあ、会場でスタートまで電源を借りようと思って出発すると、クルマの出力端子が目に入る。

iPhone充電出来るんだから、Di2も出来るんでは!?と期待して繋げてみると、、
充電出来とる!!

というわけで、Look695をスパーダに繋げながら会場に向かったのでした。

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スパーダからバイクを降ろして、会場で受付け。
参加賞はタオルと、防水スマホケース。
前はオリジナルリュクとかだったらしいけど、ショボくなったね。 


開会式があって、いよいよ出発。
二手に分かれる後半組。
出発直後に、右折した橋で集団がストップ。
詰まっているからかなぁと思ったら、なんとミスコースで、前から人が戻ってくる。
誘導がいるはずなのにねぇと思いつつ、正規のルートに復帰。

杵築市内は、沿道の応援も盛んで楽しい雰囲気。

天気もいいし、気持ちいいなぁと思っていると、早速登り区間がスタート。
海岸に出るまでは、ひたすら登り基調のはずなので、抑え気味で登る。
結構ダンシングでゴリゴリ登っている方とかいて、ペースが心配になったり。

キツくはないけど、アップダウンを繰り返すうちに、脚が確実に削られていく感じ。

段々と同じくらいの脚の人達とグループっぽくなって、一緒に走る時間が長くなる。
ほとんど会話はしなかったけど、集団走行は楽しい。

ただ、1人よりもチーム出るまでは参加した方が絶対楽しいことは間違いない。

いつまで続くのかと思うくらい登って、陽も高くなって暑くなってきた辺りで、ランチエイドに到着。
キレイな夕陽で有名な真玉海岸の、粟島神社です。

結構抜かしてきたと思ったけど、先に到着している方がそれなりにいるなぁと思いつつ、ランチを物色。
結構充実していて、嬉しい誤算。
ピザ、アメリカンドッグ、たこ焼き、フライドポテト、豚汁、地元の吉野の鶏めし等、沢山ありました。

コースで提供されるものが違うらしく、Aコースが確実に一番いいそうです。

まだ後半があるので、食べ過ぎないように気を付けて食べる。
しかし、真上からの陽が暑いこと。
天気が良過ぎるのもツライね。

+++++++++++++++

再スタートする頃には、ランチの行列が出来ていました。

早めに着いておいて良かったと思いながら、1人で出発。

後半はひたすら海岸沿いを南下していくのですが、なんせ風が強い。
しかも、それなりにアップダウンもある。

なかなかペースが合う人がいないまま、かなりの距離を走っていたら、いい感じのスピードの集団に抜かされる。
その中に、ランチ前に一緒に走っていた方を発見。
やっぱ同じペースですねぇと、心で呟きながら、ありがたく後ろに付かせてもらう。

そして最後の給水所で休憩。

そこから、また独り旅をしていたら、やっぱり集団に抜かれる。
だったら、給水所で集団がスタートするのを待っていた方が良かったかなと思いながら、やっぱりありがたく後ろに付かせてもらう。

あ、もちろん、先頭を牽くこともしましたよ。
けど、意識が統一されていないのか、先頭を回すっていう状況にはなかなかならなくて、自分から声かけた方がいいかなぁと思う場面もあったけど、レースでもないしなぁと、そのまま雰囲気に流されてみました。

大分空港を過ぎた後は、ライドリーダーのタスキをかけたチームを含む集団とご一緒に。

すごい強い方もいて、スピードにも乗れたので、時間的にかなり助けられました。

+++++++++++++++

そして順調に進んでゴール。

トラブルもなく、制限時間内に走りきりました。
休憩込みで、6時間半くらい。

100kmを超える距離を走ったのが、年明けの西都原エンデューロ以来という状況なので、よく走れた方だと思う。

ゴール後は流れ解散なので、イマイチ終わった感に乏しいよなぁと感じつつも、ゴール地点で写真を撮って退散。 

おかげで、子どものお風呂に間に合いました。 

来年はおそらく出られないだろうから、いい経験が出来ました。
妻子に感謝!


Rapha Caravan in Miyazaki

初めてRaphaのイベントに参加してきました。

福岡にポップアップショップがオープンするのに合わせて、MCC(Mobile Cycle Club)が九州中を巡りながら、各地でライドイベントを開催していました。

大分でもやってたんだけど、家庭的に出られず、宮崎に帰るタイミングが合ったので、決裁をもらって参加できました。


なんだかんだ、Raphaの世界観はオシャレです。

モバイルなのに、エスプレッソマシーンがちゃんとあって、おもてなしのコーヒーまで。

参加のノベルティで、シャモアクリームまで頂いちゃいました。
このケースがスマホが入りそうで、地味に嬉しい。

Raphaカーは、バンクのど真ん中に。

新着の試着も出来ます。
あぁ、欲しい。


ミーティングしてから出発です。

コースは、堀切峠を越えて、日南海岸を南下し、先週行った椿山を越えて、日南市からグルっと帰ってくるもの。



海岸沿いのコースは、これまで知りませんでした。
こんなコースあったのね。

Raphaらしく、峠成分もしっかり。
地元ライダーも知らないと言う峠を登ったり。

宮崎の聖地に登ったり。
(2週連続になった。)

声をかけながら、みんなで登ったり。

高速でトレインを組んだり。
(九州チャレンジで全日本取った方がライドリーダーで、時おり引きずられました。汗)


純粋に楽しかった。
趣味としてのロードバイクについて、方向性を考えちゃうこともあったけど、走って楽しめればいいんだなと思えた。

〆もコーヒーで。
最後までオシャレ。

お土産にTシャツ買った。
Caravanでしか買えないと言われてつい。


参加できて良かった!

久しぶりの朝練&ロング。

実走不足のワタクシには、久しぶりのチャンス。
妻子が実家に帰ることになり、1日のフリータイム。
このチャンスをどう活かすか。

まずは、朝練に参加。
4時半に起きて、5時半のスタートに向かう。

集まったのは7名。
周回コースを徐々に上げていく。
強い人ばかりなので、千切れないことを目標にしてたけど、途中で先頭を牽くことになり、変に張り切って500W以上で踏み続けてしまい、自分で自分の脚を締める結果に。

強い人と走るのは、それだけで刺激になる。
また時間を見つけて参加したいな。


朝練が終わると、次はチームメンバーのお誘いにのって、以前から行きたかった場所へ。

そこは、南小国にあるカフェ『茶のこ』さん。
マスターもサイクリストで、大分熊本のサイクリストが集っているらしい。
お店のチームはないけど、ジャージもあるらしい。

大分からのアクセスは様々あるけど、メンバーは国道442から県道412をつなぐコースで案内してくれた。

距離は130km、獲得標高は1,500〜2,000mくらいじゃないかな。(まだGarminを見ていないので…)

途中の阿蘇くじゅう国立公園の風景が素晴らしかった。

交通結節点の瀬の本の手前で、標高が1,000mちょっと。
そこから南小国まで豪快にダウンヒル。
茶のこに着いた時は、400mくらいに。
位置エネルギー使い過ぎ…
帰りに同じ道を登ると思うとゲンナリするが、まずは目の前の茶のこ。


ホントにサイクリストが多くて、ビックリ。
15台くらい並んでたんじゃないかな。
バイクラックにかけ切れてませんでした。

店内もいっぱい。
でも少しだけ待って座れた。

ただ、ここで制限時間の問題が発生。
ゆっくり食べていたら、次の予定に間に合わないことが判明。

なのでランチは避けて、早くサーブされる杏仁豆腐セットだけを食べて、お先に失礼することに。
残念だが仕方なし。次回はランチしよう。

帰路は、イヤイヤながら往路で下った道をヒルクライム。
陽が高いし、日陰は無いし、距離は10kmくらいあるしで、ホント疲れた。。

途中で黒川温泉の看板と撮影。
ここもいつか泊まりに来たいなぁ。

ただ、瀬の本まで戻って、さらに少し登れば後は下り基調。
ヒャッホーと帰ってこられました。


南小国辺りは、地震の影響はそこまで大きくなかったらしいですが、道路が湾曲している様子の箇所があったりと、まだ爪痕が残っていました。
いち早い復興を願うばかりです。


こんなんで、貴重なフリータイムを存分に満喫したのでした。

高千穂ヒルクライム試走。

宮崎からの帰りがてらに、高千穂まで。
ヒルクライムレースの試走をしてみた。

もう1年経ったのかと思うと感慨深い。
あの時は家族が増えるとは思ってもみなかったな。

ショートコースのゴールまでを前半と考え、ペース配分を考えてみる。

前半は、アベレージ257W。
まずまずの入りか。

後半は、斜度が上がるにつれて気持ちが垂れそうになるけど、アベレージパワーがFTPに届いていないのを確認し、全然出し切れていない!とモガく。
激坂区間でアベレージが上がってきて、フィニッシュ。
結局257Wだった。

タイムは、去年のレースタイムを20秒ほど上回って自己ベスト。
42分ちょっと。
FTPまで出し切ればもう少し出るかな。

もう1本走ったけど、こちらはコースの確認んをメインに。
フィニッシュまでのカーブの数を数えておく。

あとは、参加できるかどうか。
ギリギリまで分からない。

新緑の耶馬溪メイプルロード。

大分県の北部に位置する中津市に、耶馬溪メイプルロードというサイクリングロードがあります。
耶馬溪鉄道が廃線になったあと、その軌道跡を転換したもので、距離は約35kmあり、自転車専用道路としてはなかなかの距離を誇ります。

2003年には日経新聞のランキングで1位になったこともあるとか。

しかも、耶馬溪(やばけい)という土地自体が、風光明媚な景勝地として有名で、特に紅葉の時期は美しいです。

いつかは走ってみたいと思っていたんですが、GW初日に時間がつくれたので中津市在住のチームメンバーに案内してもらって行ってまいりました。

スタートは中津駅です。

市街地区間は、専用道路ではなく看板の案内に従って進みます。
でも、右側の歩道を走るよう促されたりして、昔の考え方のままになってますね。
軌道跡らしいんですが、全部車道になっているので面影はありません。

市街地を外れてくると徐々に専用道路が現れます。
国道をまたぐ箇所を過ぎると、旧駅舎跡地がお出迎えです。
軌道跡ということを偲ばせますね。

ここからはズッと専用道路。
基本的には快適に走れます。
ただ、場所によっては枯れ木や木の葉が散乱したり、舗装が荒れていたりするので注意です。

途中の小谷瀬パンがオススメということで立ち寄り。
イートインスペースがあるので、休憩も出来るし、メイプルロード沿いにも休憩スペースがあるので、買ってそこで食べるのもアリですね。

パン屋のたもとには、通称オランダ橋。

さらに進んで、耶馬溪の中心部へ。
そこには立派なサイクリングターミナルがあります。
レンタルも宿泊も出来る施設です。

耶馬溪はその名の通り「渓谷」で、切り立った岩と河川の美しさを見ながらサイクリングができます。

渓谷沿いの軌道跡なので、こんなトンネルも至る所に。

と思ったら、田んぼを真っ直ぐ突っ切ったり、民家の近くを通ったりします。

この橋は、自転車専用なわけですが、贅沢ですよね。

終点のコア山国という施設に到着。
かなり立派でビックリ。

新緑のキレイな時期で、楽しめました。
軌道跡なのでほぼフラットなコースなので、ビギナーにもオススメ。
家族連れの方も多くいました。
将来ムスメと来れたらいいな。


このままだと物足りないので、行きたかったコーヒーロースターのお店に。
耶馬溪にお店があるんですが、かなり山深いところらしく、ヒルクライムがてらにちょうどいいだろうと。

行ってみてビックリ。
普通に15%の勾配が現れて、こんなところにカフェなんてあるんかいっ!とツッコミを入れたくなるくらいの山道を進むと、ありました。

豆岳コーヒーさんです。
オーナーのご夫婦のセンスが散りばめられた素敵な一軒家です。

テラス席もあって、開放的な景色を楽しめます。

コーヒーは焙煎の深みに応じて3種類。
シグネチャーであろう豆岳ブレンドを、チーズケーキと頂きました。

コクのある焙煎で、ケーキにあって美味しかった!
登って来た甲斐がありました。

ただ、フードメニューはないので、補給という観点から注意ですね。


なのでランチは、市街地近くまで戻って来て、中津名物の唐揚げを頂きました。


サイクリングペースで、地元の景色と食を味わう。
これもロードバイクの醍醐味ですね。
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