Connecting the Dots w/ 695&tikit

ロード(Specialized Tarmac→Look 695J)と折りたたみ(Bike Friday tikit)との日常

塗装

気になる人には最高に不幸せな出来事の顛末(その3)

《その1はこちら。》
《その2はこちら。》


Look C-Stemのクリア塗装の剥がれを、ジェルネイルで補修していきます。

ジェルネイルのいいところは、紫外線に当てるまでは何度でもやり直しができるところ。

アルミホイルの上で溶液をいじる。


筆を使って塗ります。


ツマからは薄い層を何度か重ねた方がキレイになるよ、とアドバイスをされていたにも関わらず、少し厚めに盛ってからヤスリがけしてツライチにした方がキレイになるんではないか!?と思い、厚盛りにして紫外線をあててみる。


おぉ、固まっとる!
美容も科学なんだと妙に感心。

次は固まった箇所のヤスリがけ。

周りの塗装に傷をつけるのがイヤで、爪用のヤスリとかを使ったせいもあるかもだけど、上手くいかない。


ていうか、削るとジェルネイルが白っぽくなってクリアではなくなってくる。

う〜ん、これは失敗だな。
でもジェルネイルって一度固めると後戻りが出来ないんでは…と暗澹たる思いでツマに聞くと、専用の液体(アセトンというらしい)を使えば処理できるとのこと。

でも、その液体が既存の塗装にどんな悪さをするのか、しないのかは保証できないよと。


…さすが我がツマ、気になる点を押さえてる。

であればと、少量をステムの塗装に塗って実験。
アセトンを塗って、蒸発を防ぐためにアルミホイルを被せる。
ふむ、大丈夫そうですな。


ということで、盛り上げ過ぎたジェルネイルの除去に着手。

アセトンを少し広めに塗って、アルミホイルをより広めに被せてしばし待つ。

キレイに取れてるかなぁとアルミホイルをめくってみる。


ん!?

んんっ!?

んんんっっ!!??


LOOKがボロボロにィィ!!!

気になる人には最高に不幸せな出来事の顛末(その2)

その1の続きです。

次の日はやまなみのイベントだし、取りあえず手持ちの道具でやってみることに。
クルマの磨き剤をスポンジにつけて磨いたうえで、つや出し剤を塗りぬり。
すると、なんということでしょう!
BlogPaint

事態が悪化しとるぅ!

LOOKのLの下ラインが削れてしまっているうえに、写真では見にくいですが、C-STEMのCが消えて無くなってます。。汗

どうやら、これらの文字はクリア塗装されておらず、上から転写?されているだけの処理のようで、削るとなくなってしまったのです。

さらに追い討ちをかけられたワタクシは、さすがに後追いすることはせず、カメラをハンドル周りに固定することは諦めてイベントに参加したのでした。



さて、イベントも終わったあと。

ハンドルの塗装浮き箇所は見えにくい場所だからまだしも、ステムのクリア塗装剥がれは結構目につくところ。
しかも、ワタクシのような気にしぃには走行中も気になってしまう部分。

どうしたもんかなぁと本気で凹む。

この際だから、新しくなったエアロステムを導入しちゃおうかとさえ、思考が飛んでしまう状態。 
一瞬マジだったのも怖い。。
2013_10_06_4363-thumb-500x375-5905


続いて、塗装屋さんに持ち込んで直してもらうプラン。
これだったら既に経験済みです。

ただ、大分にはこうした塗装に対応してくれる業者さんがいない様子。
だったらと福岡県内の業者にメイルで問い合わせてみる。
クリア塗装の補修であれば、3,000〜5,000円くらいで、1週間程度の納期でできる模様。
ただ、LOOKとC-STEMの文字は完璧に元通りにすることは難しい可能性の方が高いとのこと。
全部削ってしまって、新しく入れ直したほうがいいとのアドバイス。
でもそれだとコストもかかります。

福岡に持って行くこと自体がコストだし、その分LOOKに乗れない期間が長くなってしまうわけで、いいオプションとは思えません。


頭を抱えて悩んでいるのを見かねてか、ツマからの一言が。
「ジェルネイルで補修するのはどう?」

ジェルネイル!?
あの紫外線を当てて硬化させるやつね。
そういえば、ツマが通販で道具を揃えて、時たまネイルしているのを見てました。

普通のネイルだと耐久性がないところ、ジェルネイルだったら耐久性もある。
しかもツヤ感も出るので、クリア塗装に向いているのではないかと。
気に入らなかったら、専用液を使えば剥がすことも可能だからやってみる価値はあるのではないか、業者に頼むのはそれからでもいいのではないかと。

確かに。
自分で手を尽くして、それでもダメだったら次の手を考えればいいかと、ジェルネイルでの補修を試してみることに。


〜続く
 

気になる人には最高に不幸な出来事の顛末(その1)

#筆者注:気にならない人にはホントにしょーもない内容を、時間がある時に記録するものです。


それは、やまなみドリームライドの前日。

翌日のイベントに備えて、イソイソと準備をしていたワタクシ。
空気を入れたり、持ち物をチェックしたり。

そして、ハンドル周りの準備に取りかかる。
せっかくのロングライドイベント、しかも景色が売りのコースなので、動画を撮ろうと思ってました。
そこで、 ハンドルにステーを取り付けて、ミノウラのカメラマウントを付けたうえでデジカメで撮影しようと考えてました。
動画も静止画も走りながら撮りたいなと。

こんなのですね。



Cinelli Ram Biancaの形状から、取り付け場所が限られており、ハンドルにくっ付けるようにステーを取り付けようとしてました。
BlogPaint


取り付け方も、カメラをハンドルよりも上に付けるか、下にするかで迷いました。
下にする場合、Garminをよけて真下につるすと撮影ボタンが遠くなって、走りながら押せない。
ステーのバーを左にだして、カメラを左に位置させるとボタンが近くなるけど、上ハンを持つ時に干渉するのが気になって、上に付けることに。

上に付ける場合、ステーのバーがステムの上にきて真ん中にカメラを置けるし、ボタンも押しやすいしちょうどいいや、見た目は悪くなるけど仕方ない、とか考えてました。

でも気になったのが、ステーが徐々に下がってきた場合。
そこにはステムがあるわけです。
しかも、こんなカメラマウントを付けているので、確実にステムに傷が入る!


こいつは避けねばならないということで、ステーをしっかり締め付けることに。
自分にはトルクレンチがあるじゃないか!と、いい気になってトルクを4Nmにセットしてカチカチと締め付けていきます。

よし、完了!と思ったものの、どうもステーがハンドルに近過ぎるのが気になりました。
念のため3Mの表面保護テープでも貼っておくかと、一度ステーを外してみました。。


これが不幸の幕開けでした。


目に飛び込んできた光景は、、
BlogPaint


なんと!
クリア塗装が剥がれとる〜!!

しかも、
ハンドルも塗装が浮いとる〜!!


あまりの出来事に、その場で立ち尽くしたのは言うまでもありません。。苦笑

〜続く





貼ってて良かった!表面保護テープ。

洗車無精なワタクシ、久しぶりに洗おうと695をひっくり返すと、目を疑う光景が!

IMG_4724


ま、まさか、、キ、きず、傷っっ!!

右側のチェーンステー下の真ん中辺りでしょうか。
ハッキリと傷が付いているのが確認できます。


そしてもう一箇所、ホイール側にも気になる汚れが視界に。。
IMG_4723


こちらにも、キ、傷!!!
しかも、最初のよりデカい。。 


なんてことでしょう。
いつ付いてしまったか分かりませんが、石を跳ね上げて付いてしまったものと思われます。


。。

。。。 

激しく落ち込むワタクシ、、

となるはずでしたが、転ばぬ先の杖とは正にこのこと?、
ワタクシはこれを貼っていたんです!

バシっ



恐る恐るテープを剥がしてみると、、


IMG_4735


なんと!
フレームは見事に無傷です!! 

素晴らしいですね。
さすがに、「表面保護テープ」をうたっているだけはあります。
感謝、感激、雨、アラシです。


剥がしたテープを確認してみると、、
IMG_4729

結構な被害です。
片方は完全に穴が空いてしまってます。
これ以上の衝撃だったら、1枚では足りなかったかもしれません。


いやぁ、ホントに助かった。
1週間ほど精神的ダメージを引きずるところだった。

テープを貼ると見た目が悪くなる(完璧に気泡を消せないので、貼ってる感が否めない)ので、貼る事自体に迷いはあったんですが、もう迷いません!
危ない箇所は貼るのを優先します。


もちろん、剥がした右側のチェーンステーも、
掃除したうえで新しいテープを貼ったのは言うまでもありません。笑 


ありがとう!3M!! 

紆余曲折の塗装補修。

皆さん、バイクの塗装ハゲってどの位気にされますか?
ワタクシ、Look695Jにしてからスゴく気になります。苦笑

すでに一度傷付けてから、キズに対する抵抗は薄れてましたが、洗車した際にバイクを裏返したら見たくない物を発見してしまいました。
DSC03276


ガーン…
飛び石によるものでしょうか、チェーンステイ裏の塗装がハゲて黒地が出ている箇所と、浮いてササクレだっている箇所がありました。

チェーンステイ裏だし、自分で塗装補修してみようと、今回はタッチアップのスプレータイプを試してみることに。

スプレーだったら、プロみたいに仕上がりそうと思い。
早速シリコンオフとか、仕上げスプレーとかも含めて一通り揃えて準備万端。


ヤスリでバリをとって、マスキングもバッチリやって、さあスプレー。
DSC03281


そうしたら、見たくない光景が目の前に。。
なんとササクレが塗料の中からニョキっと飛び出てきているじゃないですか。
バリはヤスリでとったのに…
明らかに穴が広がっている模様。

かなりのショックにネタにも出来ませんでした。苦笑

ササクレを隠そうと更にスプレーを吹きかけてみても、全くダメ。
コリャあかんと、除去剤で塗装を全部取りました。

するとやはり、穴が広がっています。
なんということ。。
IMG_1336


こうなっては、自分で補修することは怖くて出来ません。
放っておくか、プロに頼むかの二択です。

見えない箇所なので放っておいてもいいと思ったんですが、やっぱり気になるし、今後の勉強のためにプロに頼んでみようかと。

以前からネットで目を付けていた業者さんにコンタクト。
正直、最初は大切な相棒を預けるのが不安な気持ちがありましたが、業者さんの対応をみて安心し、思いきって頼んでみることに。

ついでなので、以前傷付けたトップチューブ左側もお願いしちゃいました。

納期も、今回の部分補修であれば、一週間以内に仕上がりますということで、なんと中2日でやってもらえることになりました。

パーツも外す必要なく、タイヤだけ外した状態で預けることで済みました。

3日目後。
戻ってきた相棒は、素晴らしい仕上がりになっていました。

まずは、大きな穴が空いたチェーンステイ裏。
DSC03500


そして、以前傷付けたトップチューブ左側。
DSC03507


写真だと伝わりにくいですが、完璧に仕上がってます。
色ムラとか、段差とかもなく、補修したかどうか全く分かりません。

非常に満足です。
なんだか、また新品を手にした気分^ ^

確かにコストはかかりますが、塗装に何かあった場合に完璧に直せることが分かったのは、精神的に大きな安心材料ですね。
(白色を補修する場合は、調色の手間がかからないので割安になるそうですし。)


ちなみに、クルマのタッチアップペンは速乾性で、スプレーしたことで塗装の隙間から塗料が入り込んで乾いたために、塗装が浮いてきちゃったようです。

良かれと思ってやったことが、裏目に…
やっぱり、素人仕事はダメですね…
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