ペダルはTime Xpresso 4を愛用しています。
踏み面をリニューアルしたし、より長く使い込むつもりでした。
そんな気持ちとは裏腹に手元にやってきたのは、なんと最上位モデルのXpresso 12。
なんとTitanモデルです。
実は、ヤフオクで掘り出し物を見つけてしまいまして、相場よりも安い価格で落札することができちゃった次第です。
というわけで、中古です。
新品だと3.5万以上するので、なかなか手が出せません。
ていうか、同じ3.5万なら他に投資します。
なので、この値段で手に入れられたのには満足です。
ご覧のように立派なアルミケースも付いていたし、状態もいいし、運が良かったと思います。
せっかく踏み面を変えたので、しばらくそのままにしておくことも考えましたが、最上位モデルを放っておくほど我慢強くなく、サラッと変えることに。
インストールしていた、Xpresso 4は224.5g。
新しくインストールするXpresso 12は、153.5g。
さすがに軽いですね。
モデル数字が3倍違うだけのことはあります。
70gも軽量化されました。
(Garmin1000jへの増量分はチャラかな。)
素材がチタンなのはもちろん、ペダル軸が肉抜きされているのが分かります。
取り付けました。
赤の踏み面がLook695のフレームカラーにもマッチしているんではないでしょうか。
特に、ペダル軸の根元のパーツが赤いのは、数あるXpressoのモデルの中でもこのモデルだけ。
クリートをはめていても目に付く場所ですし、うれしいですね。
踏み面をリニューアルしたし、より長く使い込むつもりでした。
そんな気持ちとは裏腹に手元にやってきたのは、なんと最上位モデルのXpresso 12。
なんとTitanモデルです。
実は、ヤフオクで掘り出し物を見つけてしまいまして、相場よりも安い価格で落札することができちゃった次第です。
というわけで、中古です。
新品だと3.5万以上するので、なかなか手が出せません。
ていうか、同じ3.5万なら他に投資します。
なので、この値段で手に入れられたのには満足です。
ご覧のように立派なアルミケースも付いていたし、状態もいいし、運が良かったと思います。
せっかく踏み面を変えたので、しばらくそのままにしておくことも考えましたが、最上位モデルを放っておくほど我慢強くなく、サラッと変えることに。
インストールしていた、Xpresso 4は224.5g。
新しくインストールするXpresso 12は、153.5g。
さすがに軽いですね。
モデル数字が3倍違うだけのことはあります。
70gも軽量化されました。
(Garmin1000jへの増量分はチャラかな。)
素材がチタンなのはもちろん、ペダル軸が肉抜きされているのが分かります。
取り付けました。
赤の踏み面がLook695のフレームカラーにもマッチしているんではないでしょうか。
特に、ペダル軸の根元のパーツが赤いのは、数あるXpressoのモデルの中でもこのモデルだけ。
クリートをはめていても目に付く場所ですし、うれしいですね。
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