何を思ったか、Garminの新型機を導入しました。
Edge 1000jです。

現在愛用している500jは、初めての本格的ロードバイクである先代Tarmac SL2を購入した時に一緒に買ったもの。
それからLook 695Jへのフレーム変更を経て、かれこれ3年半ほど使っています。

・GPSの起動が遅くて、出発する前にGPS待ちの時間がある
・いちいちPCに接続して、データの確認をする必要がある
という日頃感じる不満点はあったものの、

・多様なデータが見られる
・小さくて軽くて、バッテリーの不安なし
・走ったルートが振り返られる
・トレーニングメニューを設定して、ローラートレーニングに活用できる
等々、もう500jがないとライドが無味乾燥になると思えるほどの存在として、活躍してくれています。


Bluetoothとの連携機能が搭載されたりした510や、ナビ機能が搭載された810が発売されても、「ふーん出たんだ」と思う程度。
全く意に介しませんでした。


でも、1000が発表されて気になった機能がいくつかありました。

◯ケイデンス/スピードセンサーがハブとクランクに取り付ける形式になって、チェーンステーに付けなくても良くなったらしい
→そういえば、ケイデンス/スピードセンサーって大きくて見栄えが悪い
 特にセンサーに付けるタイラップがフレーム塗装に影響を与えているのが精神的に気持ちよくない


◯Di2と連携して、ギアポジションと電池残量が分かる
→ヒルクライムの時にインナーに落としたのか、アウターのままだったかを忘れてチェーンリングに目を落としたり、キツい斜度の時にあと何枚ギアが残っているんだとすがるような気持ちでスプロケを振り返ったり、平地で高速巡航しているときに、もう使い切ったかなとスプロケを覗いたりしてます。
他に手段がなかったから、不満に思わなかったけれど、追い込んでいる時に斜め後ろに目をやるのは面倒。
安全面でもよくはないと思います。


◯帰路でgoogle mapを使うために立ち止まらなくて済む
→知らない土地に出かけるのはロードバイクの醍醐味の一つ。往路はあまり道を意識せずにペダルのおもむくままこいでいても楽しいですが、復路は自宅なりデポ地に帰らないといけません。
今までは不安に思う度にペダルを止めて、google mapで確認してました。
これがちょうどいい休憩の口実になる側面はありますが、面倒だと感じる場面も多いです。
ルートが正しいか不安に思いながら進むストレスから解放されるのはメリットかなと。


◯拡張性が高くて、長く使えそう
→Di2との連携のほか、アクションカメラのVirbや、パワーメーターのVectorと連動できるようです。特にVectorをインストールすると、パイオニアのペダリングモニターよろしく左右のバランスはもとより、力のかかり具合のほか、ペダル踏み面の力分布まで分かってしまう模様。
いつも足の裏の外側が疲れるワタクシはさぞかし分布が偏っているんだろうなと思いつつ、視覚的に見えるのは楽しそうですね。
まぁ、導入コストが高過ぎですし、宝の持ち腐れですから妄想に留まりますが。
様々なデータを表示できるデバイスとして、長く使える予感。


ということで気になった1000jですが、なんと言っても値段が高いのが難点。
あれば便利になるなぁという程度で乗り越えていいハードルなのか疑問でしたが、ホリデーシーズンに浮かれて(浮かれたことにして)、買ってしまいました。

高い買い物をした時には自己正当化をしたくなるもので、長々と書いてしまいました。
おかげで買ってよかったと思えるようになりました。笑


次はインストール編をまとめたいと思います。