午後から天気が崩れるということで、朝早くから出撃。
今日のルートは結果的に以下のとおりに。
とりあえず、銭瓶峠に。
前回に引き続き2回連続で雨に降られたけど、自宅から50分弱で峠の頂上に行ける環境ってスゴいです。
降りてから明確な目的を決めないまま、西に向かってみることに。
大分と久留米を結ぶ九大本線に沿いながらの道です。
湯布院に向かう道といえば、イメージつきやすいでしょうか。
国道のはずですが、ほとんど信号につかまらずに快適。
大分市の中心部を抜ければ、それも20分ほど走れば、景色を楽しみながらストレスフリーで走れます。
東京に戻ったら、都心なんて走るのが億劫になりそう。苦笑
湯布院まで行くのも楽しいなと思ったものの、時間切れになりそうだったので、途中で左折して渓仙峡という渓谷地を目的地にしてみました。
こんな景色が普通に広がります。
輪行して群馬県とか長野県とかを走っているイメージ。
自宅を出発して、まだ午前中です。
渓仙峡の先にある男池(おいけ)は、日本の名水百選に選ばれているようなので、今度行ってみます。
帰りは、市街地に入る手前で大分川沿いのサイクリングロードに。
信号の多い市街地をパスできます。
同じ時間乗っても、その密度が全く異なる大分でのライド。
すごく時間が長く感じます。
午前中だけでも、ものすごい満足感。
ホント恵まれた環境です。
今日のルートは結果的に以下のとおりに。
とりあえず、銭瓶峠に。
前回に引き続き2回連続で雨に降られたけど、自宅から50分弱で峠の頂上に行ける環境ってスゴいです。
中腹の神社で。
降りてから明確な目的を決めないまま、西に向かってみることに。
大分と久留米を結ぶ九大本線に沿いながらの道です。
湯布院に向かう道といえば、イメージつきやすいでしょうか。
国道のはずですが、ほとんど信号につかまらずに快適。
大分市の中心部を抜ければ、それも20分ほど走れば、景色を楽しみながらストレスフリーで走れます。
東京に戻ったら、都心なんて走るのが億劫になりそう。苦笑
湯布院まで行くのも楽しいなと思ったものの、時間切れになりそうだったので、途中で左折して渓仙峡という渓谷地を目的地にしてみました。
こんな景色が普通に広がります。
輪行して群馬県とか長野県とかを走っているイメージ。
自宅を出発して、まだ午前中です。
渓仙峡の先にある男池(おいけ)は、日本の名水百選に選ばれているようなので、今度行ってみます。
帰りは、市街地に入る手前で大分川沿いのサイクリングロードに。
信号の多い市街地をパスできます。
同じ時間乗っても、その密度が全く異なる大分でのライド。
すごく時間が長く感じます。
午前中だけでも、ものすごい満足感。
ホント恵まれた環境です。
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