Connecting the Dots w/ 695&tikit

ロード(Specialized Tarmac→Look 695J)と折りたたみ(Bike Friday tikit)との日常

October 2015

努力の指標。

午後から台湾出張のため、午前しばりで出動。

目的地を決めずに出発すると、やっぱり登り慣れた峠に脚が向く。

柞原八幡宮を経由して、銭瓶峠へ。
お独りだし、まったりサイクリングしようと思っていたんですが、
Edge 1000jでセグメントが自動スタートをされると、それなりに頑張ってしまいます。

これもセグメント効果でしょうね。
おかげで、銭瓶峠で自己3位の13:48でした。

ちなみに、ベストタイム13:47と自己2位を続けて出したのは今年の5月。
この半年でそれなりにトレーニングしたつもりだったので、「それなり」でも自己ベストが出ると淡い期待を抱いていたのですが。。苦笑
それでも1秒差だったことを評価すべきなんでしょうかね。

パワーメーターを持っていないワタクシにとって、峠のタイムは自分の成長を知る重要な指標です。
今度は全力で計測してみようかな。

銭瓶後は、志高湖で紅葉具合を見てこようかと思ったものの、なんとなく登りはもういいやという気分になったので、下ることに。
で、鶴崎にある石窯パンの店を目指して東進することに決定。
自宅エリアをまたいで東西に行き来するルートは意外と初めて。

目指したパン屋はBrilloという店。
7時から営業していて、イートインスペースもあるので、補給代わりの休憩にいいかと思った次第。
でも、到着した時にはすでにたくさんのお客さんが。
お独りでレーパン姿で入るのに若干気が引けたため、休憩を断念。

結局そのまま帰ったのでした。

長かったような、短かったような。

10月はワタクシの誕生日。
てことは、愛車LOOK695 Japan Flagを手に入れた月。

そして初乗りが10月20日

それから丸2年。
個人的にはまだ2年かという感じ。
コンスタントに乗ってきたし、去年の夏からは大分にも一緒に来たりしたので、もっと長く一緒にいる印象がありましたが。

とはいえ、区切りが来たのは確か。
どれだけ乗ってきたか。
53

















本日付でちょうど300回乗って、1万kmチョット走ったようです。

走り込んでいる方からすれば、少ない距離なんでしょうが、
自分としては相当乗ったなという感じ。
頑張ったんではないでしょうか。


そして2年で色褪せないのが、695のカッコよさ。
目移りしやすいワタクシですが、たくさんのニューモデルが出ても、やっぱり695がカッコいいと思えます。
(唯一Madoneのニューモデルは目移りしましたが…汗)

毎日眺めてますが、飽きませんね!


次の1年に向けて、695 Japanとの日々を積み重ねたいと思います。

由布岳を拝みに。

なんだか最近モチベーションが上がりません。
レースが一通り終わったのが一番大きいのですが、練習環境が変化しそうで、今のように練習が続けらるか分からないのも、薄雲が頭上を覆っているような感じ。

でも、乗らないとパフォーマンスが下がるので、いつもより気持ちを奮い立たせてサドルにまたがってます。
この時期は気候もよくてサイクリングにいいから、乗らないともったいないですし。 

フラフラと出かけて、なんとなく由布院の方へ。
途中で見た由布岳がとても綺麗だったので、近くまで行って拝ませて頂こうと決める。


由布院は霧で有名なほど、いつも霞んでいたり雲がかかっていたりするので、これだけ雲一つない天気は珍しいんです。

向かった先は、由布岳が真正面に見えるポイント。
他の方のブログで知ったんですが、やまなみハイウェイから脇道をさらに登った先にあるマニアックな婆所。
一度行ってみたかったんです。

城島高原まで登る。
高度が上がるとだいぶ涼しくなります。


由布岳の登山口を超えて、脇道に逸れてさらに登ると、、

いやぁ、素晴らしい景色です。

この周辺の植生が面白くて、森林限界ほどの高度はないはずなのに、高い木々がありません。
それが景色の拡がりと、緑の濃淡を演出していて、素敵です。


たっぷり写真を撮って、別府に降りて帰路へ。
別大国道では、Garminのセグメントに促されてかなり追い込んで走れました。
おかげで自己2位を記録。
信号につかまりそうにならなかったら、いいセンいっていたかも。

やっぱり走ると気持ちいいですね。



 

サドル沼に一定の方向性。

いつの間にかハマってしまったサドル沼。
いやはや、おそろしい沼ですね。

きっかけは、チームメンバーのOさんから借りたSMP。
フィットする人には"サドルが消える"と称されるサドルを一度試したいと思っていたのでした。

Tarmacに完成車でついてきたスペシャのサドルから、Fizik/Arione CXに変えて以来、不満に感じずにずっと使ってきたので、サドルを変える行為自体が新鮮。

付けてみると意外と悪くなくて、
「もしかしたら、他に自分のケツに合うサドルが世の中に存在しているのかも」
との思いが生じてしまい、沼に足を踏み入れてしまったのでした。

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

サドル沼が沼たる由縁は以下にあると思います。

・ラウンド、セミラウンド、フラットなど、座面の形状が数種類ある
・レールも、カーボン、チタン、ステンレスなど数種類
・座面の幅を分けているメーカーもある
・サドルメーカーが多いうえ、メーカー毎に上記の分類で商品展開がある
 ↓
選択肢が多過ぎる
 ↓
しかし、サドルがケツに合うか否かは、ある程度乗って試さないと分からない
 ↓
もっと自分に合うサドルがあるはず、と終わりのない旅に出る


全部買って試せれば一番でしょうけど、そんな余裕はございません。
最近はテストサドルを用意している店舗もありますが、大分にはありません。
でも、大分にはあったかいサイクリストのネットワークがあります。

サドル沼にはまってますと言っていると、皆さん快く使わなくなったサドルを貸してくれるんです。
そんな好意にどっぷり甘えて、複数のサドルを試すことができました。
・SMP
・Prologo Nago Evo CPC
・San Marco Regal e


+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

インプレまではいきませんが、備忘録として、乗って感じたことを書き留めたいと思います。

【SMP】

◯"消える"ほどではないけど、ケツは痛くならないし、特に下ハン持った時に大事なところにやさしい
◯横からの見た目が、なんか戦闘的で好み
△ヒルクライム時に前乗りになった際、隆起した部分にケツを乗せると、
他のサドルに比べてペダルまでの距離を適正化できる気がする
×座面裏がホチキス処理で、値段の割に質感が低い気がする(現行モデルは分かりません)
×ちと重い(270g)し、ラインナップ自体の重量比価格が他メーカーより高い
 ↓
穴あきモデルっていいかも


【Prologo Nago Evo CPC】
◯見た目がカッコいい(白地に黒はLook695とCinelli Ramにピッタリ!)
◯カーボンレールで軽い(177g)
△CPCは確かに滑らないので、ポジションを固定したいときには最適だが、ケツを滑らせたいときには不便
×長距離乗ると、じわっと左ケツの外側痛が生じる(原因不明)
 ↓
軽いのはいいし、カーボンレールの乗り味も悪くない


【San Marco Regal e】
○初めて乗った幅広モデル(150mm)で、ホールド感が好印象
×ちと重い(240g)
 ↓
自分の座骨幅には、幅広モデルがいいっぽい

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

というわけで、
・穴あき
・軽量(180g以下)
・幅広(143mm以上)
が自分にはいいのではないかという結論に達しました。


これで探してみると、意外にない。
幅広で軽量というのが相反する命題のためでしょうね。

リサーチ網に引っかかったのが以下の二つ。
・Selle Italia フライト キット カーボニオ フロー
・Specialized S-Works Toupe

試したことがないサドルに高い定価を払うのに気がひけたので、ヤフオクで掘り出し物が出ないかウォッチ。
条件に合うものがあったので落札してみました。

察するに2012年モデル。
座面裏は接着処理で、現行モデルより劣りますが、カーボンの質感含めていい感じ。

プロロゴに比べて派手さはありませんが、先端部の白と赤がワンポイントになって見た目は悪くありません。


乗ってみると、はっきり違いが分かるくらい、ケツの安定感が違います。
なんというか、座骨が下からしっかり支えられているような印象。
初めて乗ったとき、思わず「ほほぉ」とつぶやいてしまいました。

穴あきなので、下ハン持っても大事なところが圧迫されにくく、長時間姿勢を保ちやすいです。


軽いので、ヒルクライムレースにも連れて行けます。
(実際、椿ヶ鼻はこいつでいきました。)


出会った感もありますが、一つ懸念が。
座骨が痛くなる予兆がするんです。
まだ短距離でしか乗れていないんですが、それでも座骨がじんわりする感じがあります。
他のサドルでは出ない症状なので気になります。

おそらく、座面裏がカーボンで固く、他のサドルよりも衝撃が座骨に伝わりわすいからではないかと。

なので、高知への「国道を往く」企画にはプロロゴで行かせて頂きました。
これは実際ロングを走ってみないと分からないので、要経過観察です。


加えて、Lookにスペシャかという葛藤もありますが苦笑、誰もそんなことは気にしていないので、気にしないことにします。


というわけで、勝手にハマったサドル沼、なんとなく脱出したことにします。

椿ヶ鼻ヒルクライムレース2015|参戦記

前週の英彦山に続いてのヒルクラレースになった、椿ヶ鼻。
大分は日田市にある釈迦岳を登るレースで、今回で2回目。

全長12km・平均斜度5.2%で、終盤に15%を超える劇坂が現れるタフなコースです。

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

朝5時半にメンバーのGさんを迎えに行って、7時過ぎに駐車場に到着。

受付を済ませると、くじを引かされました。
クラス内でのスタート位置を決めるらしいです。
30番を引いて、3列目になりました。

公平でいいかもしれないですね。
スタートは全体で2つに分かれていて、わたくしのクラスは2番目のスタート。
その一番前に位置取るクラスなので、3列目からスタートできることになります。

その後、着替えたり、軽量化したりしてアップ開始。


今回はリアハブにセンサーを付けてきたので、ローラーでもスピードを測れます。
10分ちょっと回して、身体を温めます。
心拍は150くらいまであがりました。

スタート1時間くらい前に、アミノバイタルも2runも飲んで、ドーピングも完了。

開会式も終わって、スタート地点まで移動です。
ちょっとした距離と斜度があるので、ゆっくりと進みます。

ハイポトニックのVAAMを飲んでいるからか、先週に引き続きてトイレが近い。
それに緊張からか、常に尿意があるような気がしてなんだか気持ち悪い。
スタートしたら忘れちゃいましたが、、

スタートまで間があったので、参加するメンバーや知り合いと談笑。
地元の太鼓パフォーマンスによる演奏もありました。

急に「パンっ!!」と音がして、パンクされる方もいらっしゃいました。
立てかけてあるバイクで誰もさわっていないのに。
英彦山でもスタート直前で同じようにパンクされる方がいたんですが、原因は何なんでしょうね。
慌てて修理されていましたが、わたくしだったら全部預けているのでDNSになっちゃいそう。
いずれにしても、ご本人は大変だったと思います。

そんなこんなで、いよいよスタートです。

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

今回の目標は、出し切ること。
英彦山が不完全燃焼だったので、前半から飛ばしてみることにします。

コース的に、最初のトンネルまでの坂を抜けると平坦区間が現れるので、
まずはトンネルまでは先頭集団に喰らいつくことにしました。

あとは可能な限り付いていって、ちぎれたら残りは気合いというイメージ。

昨年も最初の登り区間はスピードが上がったという話しだったので、付いていけるか不安になってました。
ただ、知り合いでわたくしよりも登坂力があるKさんが前列にいらしたので、ペースに迷ったら付いていこうと思っていました。

スタートの号砲が鳴りました。

まずはクリートキャッチを冷静に。
前を向いて、周りのスピードを確かめながらペダルを回し始めます。

グッとスピードが上がりますが、付いていけなくはありません。
気付くとKさんが前にいたので後ろに付かせて頂きました。

そのまま集団で進むとトンネルが見えてきました。
第一関門を突破した!と思いながらトンネルに突入です。

トンネルを抜けると平坦区間。
スピードが上がりますが、集団にいるので問題ありません。
時たま脚を休められたりします。

でもちょっとしたカーブや勾配の変化で離されたり、間に入られたりするので油断が出来ません。
途中で右からパスして何人か前方に合流する方もいて、10人目くらいに位置取っていたでしょうか。

段々集団に慣れてきたのか、チョット前に出てみようかと思う余裕も出てきました。
そこで、思い切ってトルクをかけてみて、3番手辺りまで順位を上げました。

後ろを振り返らなかったけど、何人か後ろに付いてきたっぽい。
ホントはそのままメイントレインに合流したかったけど、隙間がなかったのでしばらくそのまま先頭を走ってました。

空気抵抗的には、脚を使って損してるんでしょうけど、個人的にはこの時間が一番テンション上がった!
なんか、レースに参加してる!って実感がビシビシして、かなり気持ち良かったです。

そして、隙間を見つけてメイントレインに合流。
どこまで付いていけるかと思いながら、前の方の前輪にハスらないよう注意しながら付いていきます。

でも徐々にキツくなってきました。
これ以上付いていくと最後まで持たなそうだったので、ペースを守ることにしました。

サヨナラ、先頭集団。
楽しかったよ。

ここで残り5km手前だったかと思います。
後は孤独な単独行。

沿道に住民の方々がたくさんいらして、応援してくれます。
あったかいなぁ。

右に進路を取ると、段々と勾配がキツくなります。 
脚が終わっているのか、28Tまで投入しちゃいます。

残り距離の看板が出始めて、いよいよ終盤戦です。
そして遂に目の前に壁が現れました。
最後の激坂区間です。

この区間15%超えが1km弱続きます。
脚と心肺を削って登ってきた状態で挑むにはホントにキツくて、32Tが欲しくなりました。

そんなとき、仲間が応援のために陣取ってくれていました。
脚は終わってたはずだけど、不思議と力が出た。
先週に続いてありがたいです。

ホントは前を行く同じカテゴリーの方を抜きたかったけど届かず。

細い道から左折してゴールが目の前に。
もうスパートする脚も残ってなかったけど、ギアを上げてチョット加速。
そのままゴールへ。

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

タイムは38分チョット。
クラスが珍しく5歳刻みになっていて、上位44%。
30代だと38%。
20代から40代まで年齢を拡大すると、上位33%になります。
同年代に強い人が多いようです。汗

拡大版だとリザルト的には英彦山と同じ水準。

だけど、満足度は今回の方が上。
途中まで先頭集団に残れたし、出力できるだけ出した感じ。

てことで、改善事項もハッキリしました。
ずっと高負荷の出力を維持できる持続力です。
先頭集団を見送らなくていいようにしたいですね。

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

公民館に移動してカレーを頂く。

その後表彰式。
チームメンバーや知合いが1位、3位、5位とそうそうたる成績。
みんな強い!

そして下山。
登っている間は景色を楽しむ余裕がなかったけど、キレイな景色が広がっていました。

+++  +++  +++  +++  +++  +++  +++

こうして2週連続ヒルクライムレースが終了。

スタートする前は、なんで金を払って辛い思いをしなきゃならんのだとか、自分で走れば十分じゃないかとか思うんですが、やっぱりレースは最高の練習ですね。

次に向けての課題抽出とモチベーション向上ができます。

また来年も出られるといいな。


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