Connecting the Dots w/ 695&tikit

ロード(Specialized Tarmac→Look 695J)と折りたたみ(Bike Friday tikit)との日常

March 2015

【番外編】台北市のシェアサイクルU-Bikeに乗ってみた

DSCF6546


出張で台北に行ってきました。
GiantやMeridaの世界的なメーカーの本社がある自転車大国、台湾。
市内をまわってみると、かなり市民にも自転車が浸透しているなと実感しました。

乗ってみたかったのが、U-Bike。
Giantが手がけているシェアサイクルです。
シェアサイクルはNYCやパリでも始まっているし、U-Bikeは観光客にも使い勝手が良さそうとの情報だったので、試してみたかったんです。

ただ、滞在した日程があいくにくの雨。
水不足が社会問題となっている台湾では久しぶりの雨とのこと。
なんて運が悪いんだ。(相手先には恵みの雨を降らせてくれました、と喜ばれましたが、、
天気を呪っても仕方ないので、まさに晴れ間を縫ってのチャレンジでした。

まずはステーション探し。
U-BikeのHPでステーションを探していきます。
http://youbike.com.tw/en/index.php

ホテルの近くに行ってみたら、なんと全て貸出し中。
かなり人気の模様です。
DSCF6471


こんな時は、HPで空車状況が確認できます。
ステーションにアイコンがついていて、緑だったらバイクあり、オレンジだったら空車という具合。

バイクのあるステーションについたら、端末で手続き開始。
詳しい手順は、こちらのHPが便利です。
http://www.taipeinavi.com/play/476/

クレジットカードで借りてみました。
ただ、上記HPに記述されている端末はおそらく古いタイプで、クレジットカードで借りる場合の手順が異なります。
カードを差し込んで認証するのではなく、カード番号、有効期限及び暗証番号を手入力する方式になっていました。

あと、個人的にハマったのが、説明への同意の仕方。
説明書の下に「同意します」という欄があって、タッチするわけですが、タッチする場所が分からずに先に進めず、10分ほど格闘してあきらめてしまいました。
端末がおかしいと思って次のステーションまで行ってみたら、同じく「同意します」ページでストップ。

おかしいなぁと、何度かトライしていると、「同意します」の記載の左部分にあったクリックすべきスペースを偶然押せて、次に進めました。
クリックすべき正方形のマスと「同意します」の記載欄の背景色が同じ白色で、見分けが全くつかなかったことが原因でした。

気付いたらなんとも些細なことで困っていたわけですが、おかげでステーションを移動させられ、20分ほどロスしました。

そんなこんなで借りられたのがこちら。
DSCF6475


シマノNexus3段変速がついています。
DSCF6483

タイヤは見にくいですが、KENDAです。
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形はママチャリそのもの。
欧米ではこの形はないので、やはり日本の影響が大きいんでしょうか。

ママチャリに乗るのは大学生以来かもしれません。
ものすごく違和感がありました。
サドルに全体重がかかっている感じで、ものすごくハンドルが近い。
サドル高もあっていないので、すぐに脚にきてしまい、長距離乗るのは厳しそうです。
まぁ、長距離乗るものではないですからいいんですが。


都市の移動手段としては素晴らしいです。
(クリックが分かれば)簡単に借りられますし、ステーションがたくさんあるので、借りるのも返すのもストレスがありません。
実際、観光客よりも地元の人が多く利用していました。
DSCF6474
真ん中の男の子はGiantでした。


返すときは、好きなステーションに行って、自転車を所定の場所に差し込むだけ。
ランプが緑色に変わったら返却完了のサインです。
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あと、地味に優れているなと感じたのは歩道と車道の境界の整備。
完全に面一になるようになっているんです。
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日本だと段差が少しあって、歩道・車道を通る度にショックがあって、結構ダメージがたまりますが、台北ではすごくなめらかです。
これがかなり快適でした。


あと、桃園国際空港の免税スペースに、Pacificの折りたたみ自転車が売られていてビックリ。
買ったら機内に持ち込めるんだろうか。。
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ライズ&ミュラーとPacificのダブルネームになっていましたが、買収されたんでしょうか

 
さすが自転車大国と思わされる台北市内でした。 

Edge1000jに翻弄されて2000UP。

日曜日から出張ということで、土曜日にお独りライドしてきました。

5H程のライドで、77km&2,000upと効率の良い練習となりました。


まずは手始めに銭瓶峠に。

追い込むか迷いながら行ったところ、1000jのセグメント機能によりタイム計測がスタートしたので、せっかくなら頑張ろうと追い込んでみました。

結果は15:45と微妙なタイム。
でも、Stravaだと14:09になっているんですが、どちらが正しいんでしょうかね。
Stravaだと結構うれしいんですが…


一度下ってコンビニで補給した後、もう少し登ろうかなと思い、野津原という土地方面に向かいました。
国道210号と久大本線をまたいだら、さらに登っていきます。

途中の川沿いに菜の花がキレイに咲いてました。

ずっと6〜8%が続くような道をセッセと登っていくと、見晴らしもいい感じに。


ようやく頂上っぽい地点に到達。
そろそろ戻ろうと1000jに自宅までのルートを聞いたら、今来た道を戻れとの指示。
GPSログ的に引き返すのはつまらない。
周回ルートにするべく、そのまま直進して下山することに。

下山中の分岐点で、再度1000jでルート探索をすると、今度は往路と違うコースを表示。
これで後はナビ通りに帰れるなと思ったのが、チョットした試練の始まりでした。

頂上っぽい地点が600m程だったので、後は基本下り基調だと思っていたら、また登り。
結構脚を使っていのと、心の準備が出来ていなかったので結構応える行程でした。

しかも、ナビ通りに進んでいくと、本当に大丈夫かこの道は!?と思うほどの怪しい道に進めと指示してくるんです。

こんな道です。
しかもここに来るまでも、22%で軽トラも通れないような激坂を登らせてるんですよ。


これが1000jのルート案内の怖いところ。
路地も含めて案内させると、道とされているのは何でもナビしてきます。
「距離優先」設定にせずに、「大通り優先」にすればこんなことは起きないんでしょうが、大通りばかりだと面白くないですし、こんな地元の人も通らないマニアックな道を行けるのは楽しいので、仕方ないですね。

しかし、この道はホントに大丈夫かと不安になるくらいのヒドさでした。
道幅は狭い、石ころや枯葉や枝木が散乱してる、ガードレールもないで、パンクしたら最悪だなぁと思いながら慎重に進みました。


すると、1000jから警告音とともに、「充電して下さい」のメッセージが。
最悪のタイミングです。出発時に50%チョットしかなかったのがいけませんでした。
マジで遭難してしまう!と停まって充電。

こんな時に備えて用意していたモバイルバッテリーが早速役にたちました。


桜も咲き始めてました。
春の訪れまでもう少しですね。


そんなこんなで、市街地まで戻ってきたわけですが、マチなかでは1000jのマニアックナビは助かりますね。

クルマ通りが少ないルートを選んでくれるので、ストレスなく走れます。
その過程で、こんな道もあるんだという発見もありました。

1000jのナビのおかげで、自分では見つけられない(選ばない)道を走ることができました。


最初で、最後。〜東九州道を駆け抜けろ〜

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首都圏では北陸新幹線で盛り上がっているところかと思いますが、こちら大分は東九州自動車道で盛り上がっています。
東九州自動車道の佐伯と蒲江という2地点を結ぶ工事が終わり、来週開通します。
これによって、ようやく大分と宮崎間が全線開通することになるんです。

インフラ後進地域の東九州では、待ち焦がれた高速道路の開通ということで地元での熱が上がっていて、色々な催し物が開催されています。

その一環として行われたのが、開通前の高速道路上でのイベント。
ウォーキング、ランニング及びサイクリングを楽しもうというもの。
サイクリングはタイムトライアルとファンライドに分かれています。

そんな最初で最後の貴重な機会を逃すわけにはいかないと、参加してまいりました!
天気があいにく過ぎたので、直前まで参加するか迷っていたんですが、雨も小雨だったし、終わってみれば大満足でした。


各部門で合計4,000人以上がエントリーされたようです。
サイクリングでは、TTが100人、ファンライドが1,000人だった模様。

走ったコースはこんな感じ。
見事に高速上を走っていますね。



受付の佐伯市総合公園には、地場の食が楽しめる出店もたくさんあってお祭り気分の醸成に一役買っていました。
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スタート前に無料で振る舞われたゴマだしうどんで腹ごしらえ。
ゴマだしの風味がおいしい。
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スタート地点に移動を開始。
高速道路上の地点までズラリと並びます。

道路情報を表示する電光掲示板にも、イベントならではの表示が。
素敵なおもてなしですね。
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係員に誘導されて、いよいよ高速道路へ。
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人数が多いので、ある程度の人数ごとに順繰りに出発していきます。
ローディもいれば、MTBもリカンベントも、ママチャリもお子さんもいて、みなさんが色々な形でイベントをエンジョイされていました。
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あいにくの天気で、小雨が降り続く中でしたが、走り始めると気持ちいい!
クルマに邪魔をされない、舗装がキレイな道路を思う存分に走れるのは最高ですね。

山中を突っ切っているのでアップダウンはありますが、そこは高速。
斜度も4%程度までとなだらか。
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反対車線には、TT参加者がアスファルトとの摩擦音だけをさせながら、かなりのスピードで通り過ぎていきます。
いやぁ、TTバイクって格好いいですね。
このコンディションだと、TTはめちゃくちゃ気持ちいいだろうなぁ。
うらやましい。
すぐに定員が埋まったのも納得です。

途中、宮崎が表示されている看板で記念撮影。
いやぁ、つながりますね。
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トンネルも多かったですが、当然キレイそのもの。
トンネル内の路面はコンクリートなんでしょうか、白っぽい舗装でした。
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ファンライドなので、tikitで参加しました。 


そうそう、tikitにEdge1000jをつけていったんですが、センサーは付けていないので、トンネルでGPSを捕まえられず、スピードと距離は計測されませんでした。
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トンネルを出たあとで、自動的に距離を補正してくれないかなぁと淡く期待したりしましたが。
Garmin Connectでも、高度は補正されますが、距離はそのまま。
そりゃそうですよね。
GPSログを残すのが目的なので全く問題ないんですが。


そうこうしているうちに、折り返しの蒲江まで近付いてきました。
蒲江は県境にあるまちで、今年度の芥川賞受賞作「九年前の祈り」の舞台になったところです。
DSCF6431


折り返し地点では、何かが振る舞われていましたが、
行列が長かったのでもらわずに出発。
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同じ道の折り返しですが、看板の行き先が大分方面になるだけで、なんだか新鮮。
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集団もばらけていて、ほぼ高速を独り占めな空間を満喫できました。

そして、あっという間にゴールに到着です。
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戻ってきたら、300円のバウチャーを使って空腹を満たします。
チキン南蛮にぎり、なるご当地おにぎりを発見。
肉巻きおにぎり発祥の宮崎っぽいおにぎりですね。
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高速が開通することで、「東九州」としての機運が高まるといいですね。
妻の実家にも帰りやすくなるし、いい時期に大分に来たなぁ。

Edge1000jのバッテリー対策。

使い始めると、やっぱり高機能で便利なGarmin Edge 1000j。
でも、やっぱり電池の持ちが悪い。

これまでの実績からすると、
・ナビ機能不使用→10時間ほど
・ナビ機能使用 →7~8時間ほど
になりそうな印象。

朝から夕方まで走ろうとするとカラカラになるような減り具合です

なので、ロングツーリングに連れ出すにはモバイルバッテリーが必要だと思います。
ただでさえ荷物がかさばるのがいやなのに、追加の重量増は避けたいところ。
いま持っているのが5,000mAhくらいのやつなんですが、それなりにズッシリ。

1000jのバッテリー容量は5,000mAhもないでしょうから、400kmとか600kmのブルベだったら必要かもしれませんが、日帰りだったらほどほどの容量で必要十分だと思います。
つまり、重すぎということ。

もっと軽いやつがあれば気軽に持っていけるのになぁと思いつつ、近所のK'sを物色。
(大分はヤマダよりもK'sの方が品揃えが良くて元気です。)

そしたらイメージにぴったりのやつがありましたよ。



まず、軽い!
55.4gしかありません。
(カタログ値が57gなので優秀です。) 
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そして、薄い!
厚みが4.8mmしかありません。
ジャージのバックポケットに入れても全くかさばらなそう。

さらにポイントが高いのが、マイクロUSB端子がキレイに収納できること。
写真の細長いコードの先がUSBとなっていて、コードを本体に沿わせながら収められて、端子収納もスッキリ収納されるようデザインされています。

つまりUSBコードを別途持ち歩く必要がなく、込み込みで55.4gということ。
なかなかツボを押さえた商品です。

1000jはマイクロUSBなので、充電が少なくなってきたらこのモバイルバッテリーで給電できます。
 
走りながらの給電をするのであればスティックタイプにして、ライトホルダーを活用してハンドルバーにぶら下げるのがいいんでしょうが、万が一の事態に備えてバックパックに忍ばせておくのに、ちょうどいいですね。 


これでEdge1000jのバッテリー問題は解決ということにしよう。
となれば、バッテリー持ちに秀でるEdge500jの出番はない、かなぁ。 

刺激を受けて前へ。

チーム練習は先日と同じ周回コース。

 
聞くと、西日本チャレンジが開催される広島のコースに似ているのだそう。
なるほど、だからここで練習するんですね。

チームからも数名参加します。
本番を来週に控えた参加メンバーと、追い込んだ練習ができました。
DSCF6386
だんだんと春が近付いていますね。


今日は別のチームから飛び入り参加した方がいました。
この方がまた強かったです。

登りを軽やかにこなしていくのに加えて、登り区間の終わりかけからスピードが伸びるんです。
わたくしなんかは、登り区間の終わりを目の端で捉えながら「そこまで頑張るぞ」とペダルを回しているので、終わりが近付くと気がゆるんでしまい、スピードもゆるんでしまいます。

なので、その方に必死で食らいついて登っていても、登り区間の終わりで必ずかなりの差が開いてしまいます。
せっかくついて行けていたのに、登り終わったらいつの間にか背中が小さくなっているという具合。
これは、精神的にかなり削られました。

終わった後で聞くと、登りの終盤であえて踏んでいるんだそう。
「やらしい走り方ですけどね」
確かに後続者にはやらしいくらい効果的な走りでした。
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普段ご一緒しない方と走ると、勉強になるし刺激を受けますね。

わたくしは高千穂ヒルクライムという大会にエントリーしたので、ここを目指して頑張ってみたいと思います。
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