Connecting the Dots w/ 695&tikit

ロード(Specialized Tarmac→Look 695J)と折りたたみ(Bike Friday tikit)との日常

June 2014

Cinelli RAM Biancaを使ってみて

今週末は雨続きでしたね。
これだけ降ると諦めもつきますけど。
大人しく家でローラーしてました。


ハンドルバーをCinelli RAMに変えてから、ある程度の距離を乗りました。

初めてのエアロハンドルについての所感を残しておこうと思います。


【見た目】
このためにCinelli RAMに変えたといっても過言ではありません。
白い塗装から、カーボン地が透けて見えるデザインは、Look695Jにピッタリです。
DSC03712
見る度にテンションが上がるほど、気に入ってます。笑


【重さ】
すいません、計るのを忘れてしまいましたが、カーボンだからといって、すごい軽いわけではありません。
公表値は、230g。
でも、以前使っていたDeda RHM02が295gだったので、65gほどの軽量化。
この結果、ハンドルを持ち上げた感覚が軽くなったのは確かです。
でも、この感覚はシフターを変えたことにも起因するでしょうからなんとも言えません。


【握り具合】
これは期待していた程ではなかったです、ワタクシの場合。
特に上ハンが平べったくなっていて、握りやすそうだと思っていたわけですが、普通の丸いハンドルの方が握り込みがしやすいです。
それに、ポジション出しの関係で、ハンドルをシャクっているので、親指を下から握り込むと手首が反り返るので、窮屈になっちゃいます。
BlogPaint
だから、親指は上部に添える状態になります。

それとバーテープがあった方が滑らなくてイイですね。
素手で触れるハンドル下部の感触がツルツルしているわけですが、汗をかくと気持ちよくはありません。


【エアロ効果】
残念ながら、全く分かりません。
そもそも、Cinelli RAMがエアロなのかすら分かりませんが、結構厚みがあるうえに、シャクっているので正面からの面積は普通の丸ハンドルと同程度です。
DSC03708



というわけで、ハッキリとした効果は見た目くらいしかないですが苦笑、それでイイんです。
それが一番の目的ですから。

一般的には何の役にも立たない所感で失礼しました。


ハンドルとブラケットの悩ましい関係。

土曜日は久しぶりに羽田空港に行ってきました。

自宅から程よい距離で非日常感を味わえます。
DSC03819

でも、ターミナル前の道路って自転車が通ると視線を集める気がします。
警察に咎められそうな雰囲気も勝手に感じたりして。
DSC03821
新旧の管制タワー揃い踏み。


それはそうと、最近ずっとハンドルとブラケットの関係に悩んでました。
Cinelli RAM Biancaの形状が独特なだけに一筋縄ではいかなくて、何度か調整してみました。


1回目:ブラケット位置をサドル先端から710mm→695mmに変更(先日のエントリーのとおり)


2回目:旧道ツーリングでの登りの際、上ハンドルを握った感覚がしっくりきませんでした。上ハンドルの平べったいスペースがしゃくれているため、親指を巻き込んで握ると、手首が反り返るような形になってしまい、角度がきつくて、せっかく上ハンを握っているのにリラックス出来ません。。

これでは、せっかくエアロハンドルを買った意味が半減だわいと、しゃくりを戻して平べったいスペースが地面と平行になるようにしてみました。(写真の青い線)
サドル先端からブラケット後端までは695mmです。
BlogPaint


3回目:この状態で羽田空港に行ったんですが、上ハンの具合は改善されたものの、やっぱり手に荷重がかかりすぎて手が痛くなっちゃいます。
あと、やっぱりハンドルを遠く感じます。距離は以前と同じはずなのに。
ハテ困ったと、ハンドルバーを変更する前の写真を見返してみると気が付いたことが。
BlogPaint

ゴチャゴチャした写真で恐縮ですが、以前のブラケット位置が異なっているんです。
STIの角の部分がステムよりも飛び出しています。

それと上の写真を比べると、STIの角がステムよりも下になってます。(写真の赤線)
つまり、原因は落差だった模様。

ワタクシ、自慢じゃないですが身体がかなりカタいです。
前かがみになって両手を床につけるなんて夢の話なくらいです。
というわけで、かっこいいエアロポジションをとるのが困難な身体です。

だから以前のポジションではSTIの角がステムよりも上に出ていたわけですね。

だったら、ブラケットをもっと上げてみようとしたら、途中までしかいかず、上ハンとツラいちにするのが出来ません。
どうやら途中から径が徐々に大きくなるようで、STIの取り付けリングがこれ以上いかないポイントがあります。

そうすると、ハンドル自体をしゃくるしかなくなります。
しゃくりつつ、サドル先端からの距離が695mmになるポジションをさぐって、固定。

こんな感じになりました。
BlogPaint


STIの角がステムよりも出っ張って、ハンドル変更前の状態に近付きました。
その代わり、上ハンがしゃくれています。

そうそう、Cinelli RAM Biancaですが、前から見るとハの字型にサイドに向かって下がった形状をしています。
なので、通常のハンドルよりもしゃくれを大きくしないといけない事情もありそうです。
DSC03708



この状態で近所を走ってみました。
なんだかしっくりくる感じ。
手も痛くなりません。

どうやら、このハンドルとブラケットの関係が、ちょうどいいようです。
上ハンを持つ時は、親指を巻き込んで握らずに、4本指だけで握れば問題ありません。
ちょうど裏側にある凹みに指が引っかかりますし。


紆余曲折のハンドル周りの調整、一段落しそうです。 

今年もフラッグコレクションが出る模様。

LOOK 695のフラッグコレクション。
2014年からラインナップされていなかったですが、サッカーワールドカップを記念して限定カラーとして出てきました。

http://www.cyclesports.jp/depot/detail.php?id=9134 


2013年モデルでは、8カ国以上あったようですけど。
imgdc3391b5zikbzj


今回は、6カ国の模様です。
開催国のブラジル、Look母国のフランス、サッカー母国のイングランド、イタリア?、アメリカ??と日本???です。
(上記サイスポのリンクでは4カ国ですが、本国のHPでは6カ国が載ってます。)

前半3カ国は理屈がつけられますが、後半3カ国が選ばれた理由は何なんでしょうかね。
マーケティング的に重要な国ということなんでしょうか。


気になるデザインは、相当大人しいです。
depotDetail020342
日本

depotDetail020339

フランス
depotDetail020340
イタリア
 
depotDetail020341
ブラジル

大人なデザインというんでしょうか。
パッと目を引くデザインではなく、ふと気が付いたらフラッグコレクションという装い。
オシャレ上級者ですね。

どの国も、同じ箇所の色使いを変えています。
ジャパンフラッグは、日の丸のワンポイントをあしらっています。


お値段は、税込みで61万チョット。
消費税も含めてだいぶ高くなってしまいましたね。。


街中で新しいジャパンフラッグに遭遇出来るのを楽しみにしてます^ ^
 

ハンドル周りがしっくりこない。

ハンドルをCinelli RAM Biancaに変えたわけですが、なんかしっくりきません。

乗っていると、親指と人差し指の間が痛くなっちゃうんです。
なんか余計な体重がかかっている感じ。
どうも、ブラケットが遠い気がします。

コンポの載せ替えをショップにお願いしたわけですが、当然以前のポジションが再現されると思い込んでました。
サドル先端からブラッケット後端まで695mmなのが元の長さ。

計ってみました。
DSC03755

!!
710mmとなってますね。
1.5cmも長くなっていたら、そりゃ遠く感じるし、手にかかる自重も重くなるわと納得。


自分でやれよという論点もありますが、ショップとしてはきちんとポジションまで考えてやって頂きたいですよね。
そもそも、納期を事前に打ち合わせしていて、1週間以上前にショップに持ち込んだのに、納期日になっても連絡が来なく、シビレを切らしてこちらから問い合わせをしたら、「今始めたところで、間に合うか微妙です」なんて返事。
閉店間際にショップに行ったら、間に合わせてもらったものの、突貫作業の印象が否めず印象が悪かったわけです。
ポジションがきちんと出ていないのも、突貫作業が一因を占めているのは間違いなさそうなわけで、なんだか後味が悪いです。
スポーツバイクショップが殿様商売というか、成熟していない面だなぁと。


早速調整してみます。
作業から逃げてきたワタクシ、この作業も初めてです。

おそるおそるバーテープを外して、ブラケットのネジってどこにあるの?から始めながらポジションを変更してみます。
(バーテープは再利用するため、全部はとりません。)
DSC03760


従前の695mmになりました。
ブラケットを手前にしたことで、ケーブルのハンドルからの出方が長くなったはずなんですが、大丈夫なんでしょうかね。
よく分かりませんが、見た目的に変わらなそうなので、様子見ということで。
DSC03767


これで元のポジションになったはずなので、手も痛くならないかな。
 

旧道を行く。

ワタクシのロードバイクの師匠である先輩。
お子様が産まれてからツーリングから遠ざかっていたところ、1年振りにまとまった時間が取れるとのことだったので、張り切ってご一緒してきました。 

コースはこんな感じ。
15

大月駅から国139→K24→道志みち→山中湖→河口湖駅(先輩と集合)→御坂みち→国20→笹子峠から大月駅に戻るルートです。

・約130km
・2,300m Up
になりました。

御坂みちと、笹子峠はもともと国道だったのが、別の道が新しく国道指定されることで格下げになった道。
富士山を満喫しつつ、昔の往来を偲びながら、登ってまいりました。


まずは大月駅まで輪行。7:05に到着。
だいぶLook695Jの輪行にも精神的に慣れてきました。

バックパックをコインロッカーに預けて出発。
駅から富士みちに入り、県道24号を道志みちに向かって左折します。
この道がまた適度な斜度で、いい感じに登れました。
DSC03773


そして、道志みちまで下ります。
2年以上ぶりの道志みち。
前回はtikitで下ってきたんですが、登りも適度でいい感じですね。
天気が良く、気温も高かったですが、木々がつくる日陰が気持ち良くて最高でした。
DSC03777


エっさホイさと、山伏トンネルに到着。
待ち合わせの河口湖駅までもう少し。
時間も計画通りです。
DSC03781


山中湖では、富士山がお出迎え。
少し頂上に雲がかかっていたのが残念でした。
でも、富士山見るとテンション上がりますね、不思議と。
DSC03783


先輩たちとの待ち合わせ場所である、河口湖駅に到着。
ここでは、キレイな姿を見せてくれました。
DSC03787


先輩と合流し、1年振りのツーリングを喜びつつ、御坂みちを登って行きます。
ちなみに、新御坂トンネルは天井工事のため、通行止めでした。
事故のあった笹子トンネルと同じ構造だったようですね。


御坂みちの旧道も、適度な斜度で淡々と登れるよき峠でした。
しかも木陰のおかげで暑くもありません。
先輩もリハビリに最高と喜んでました。

そして、有名らしい天下茶屋のある頂上まで登ってくると、こんな景色がお出迎え。
富士山と河口湖と街並とのバランスがいいですよね。
DSC03798


この頂上スペース、天下茶屋でコーヒーや甘酒、蕎麦といった飲食も出来るし、自販機もトイレもあるサイクリストにとっては設備の整った場所でした。
しかも、沿道にベンチがあり、茶屋でお金を払わなくても景色を堪能しつつお休みできます。

頂上のトンネルを抜けると、豪快に甲州街道まで下ります。
この下りがまた最高。
信号がないし、カーブも緩いので飛ばせます。


降りた甲府盆地は酷暑でした。
木陰もなく、照りつける太陽のなか進む20号はひどいもんでした。
ようやく笹子峠に抜ける旧道の入口に到着し、右折します。

途中宿場町の跡もあり、まさに甲州街道といった趣。
3つ目の峠で、体力が落ちてましたが、そこまで斜度もキツくなかったので、Garmin上のケイデンス表示とにらめっこしながら、一定のペースで登ることに集中。

終わらない峠はない。
頂上に到着。
笹子隧道がお出迎えです。
DSC03810


こちらは逆側の大月市側から撮ったものですが、登録有形文化遺産に指定されているようです。
雰囲気ありますよね。
クルマ一台が精一杯の幅で、トンネルの中は真っ暗です。
通った時は、出口が遠ざかっていくような感覚を味わったほどです。

戦前はここを通るしかなかったので、かなり賑わったんでしょうね。
今やまったくクルマが通りません。
鳥や蝉の音が支配する静かな場所でした。
こんな所に来れるのもバイクの醍醐味ですね。

道を占領してしまいましたが、記念写真も撮れました。
BlogPaint
ていうか、今日の峠の頂上は、全部トンネルでした。


先輩と久しぶりに一緒に走れて、旧道にも想いを馳せる有意義なライドになりました。
 
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